私は、結婚前から子供は絶対に男の子が欲しいと思っていました。というの
も私は、女四姉妹に育った為に自分の子供は、男の子という思いが人一倍強
かったのです。ところが主人は、反対に男三兄弟の為女の子が欲しかったの
です。結婚2年目に妊娠が分かり生まれてきたのは、女の子の双子。主人は
もう大喜び。私は、我が子であるから可愛いには可愛いのですが、今1つ愛
情を感じられませんでした。同時に主人とも出産以来夜の営みが無くなりま
した。そんな中今年の8月主人の実家の舅が倒れ農家であるゆえ女であると
はいえ車の運転ができるというだけで、手伝いに行くことに。そして夕方義
母を入院先の病院に送り忘れ物をしたという畑にある小屋へ行きました。忘
れ物を軽トラへ積みかえる前尿意をもよおしたので、小屋の横でジーンズと
年甲斐も無いビキニサイズのパンテイを下げてしゃがみこみ今まさに出ると
いう時に背後からオバサンのオシッコ姿最高との声。エッと振り換えるとそ
こには、中学生ぐらいの少年。少年は、娘の同級生でした。私は、恥ずかし
さも忘れオシッコを終えると小屋に少年の手を引いて行き自分でも欲求不満
だったのか、オバちゃんの事と知りたいというと、小さくうなずきましたの
で畳に横にさせ上に乗り好きなようにしなさいと言うとTシャツを捲くりブ
ラのホックを外すと垂れ始めたオッパイが少年に。私は、これを吸って(娘
達の名を言い)大きくなったのと言うと両方を激しく愛撫。オッパイだけ愛
撫する為私は、アソコが濡れてきてジーんズ越しにアノ子達が出て来たとこ
は、見たくないのと言うと、四んばいにされじれったく舐められたり噛まれ
たりずらされして膝まで下げられ挿れられていつの間にか自ら腰を振ってい
ました。その後週1回は、関係しています。