朝が早い私はいつも5時に起きて家の外を掃除していると高校生の男の子が朝
刊を持ってきて「お早うございます」と言って去っていきます。私はちょっ
とこの男の子をからかってみようとわざと胸の谷間を見せ付けたり新聞を落
として拾うとき前かがみになって胸が見えるようにしました、案の定私をジ
ロジロ見て私は「何を見ているの」と言うと「いや、別にその・・・」と真
っ赤になりました。「君、オッパイを見たことあるの?ないの、おばさんだ
けど見せてあげようか?」男の子は下を向いたまま「えぇ?まだ配達があり
ますので」と言って去っていきました。次の日いつものように掃除をしてい
ると「あのぅ・・見せてもらえるのですか?」と恥ずかしそうに言うので
「いいわよ」と言うと「あと3件配ると終わるのですぐに来ます」と行きまし
た、しばらくして男の子が自転車でやってきました、私は自分で言ったもの
のかなり緊張しました私はガレージに連れて行き服をめくりました「わぁ、
すごい」「はいっ!これが女のオッパイちょっと垂れているけど触っていい
のよ」そして始めて旦那以外の人に触られました。「すごく柔らかい、あの
お願いが・・」「何、何なの」と言うと「後ろから揉んでいいですか?」
「えぇ、後ろから・・いいわよ」私は両手を上げて頭の後ろに腕を組みまし
た。「おばさんすごく柔らかいです」しばらく揉んだ後お礼を言われて帰り
ました。それからはエスカレートをしてついには童貞を奪いました、若い男
の子は皮が被っているのでちょっと匂いがしますが私のお口で綺麗にしてま
す。最初は入れるとすぐに腰を振り5・6回のピストンでいってしまいますが
さすが若いとあってすぐに勃起してまたセックスをします、男は1回出すと
次は中々いかないのですね始めて知りました。