私は、47歳の保育士です。
きっかけは、今年の7月に主人が交通事故で突然亡くなった事が原因でし
た。主人は、バツ1で私は、初婚の身でした。結婚して11年でした。
主人との夜の営みは、それはもう結婚当初より毎晩のように求められ、レ
イプ同様にやられフェラチオやパイズリは、強要され「射れてやっからそ
のでかくいやらしいケツをこっちに向けて四んばいになるんだと」言い肛
門に射れられることも。夜だけでなく週に何回かは、朝方にも。それはも
絶倫でした。事が終わると下着も付けさせてくれず、そのままで朝食の準
備お弁当作りの日々でした。そんな主人が、事故で亡くなり仕事の保育園
に通勤時にふと卒園児の歩君と会いました。10年振りに見た歩君は、当
時と変わりなくカッコいい系ではなく、可愛い系のまんまでした。時には
家に近況報告においでよと声を掛けメールの交換をしました。
そして8月に、私の家へ歩君が来た際に、亡き主人に言われてた言葉が思
出だされてきました。それは、「お前の淫らな身体は、チビ達に触られて
も感じてるんねえか」という言葉が。そうなんです子供達には、ドサクサ
紛れに良く触られていました。歩君には、特によく触られいた言を思い出
その事を歩君に言うとハニカミ黙ってしまいました。そして私は、主人と
SEXがあんなに苦痛だったのに、歩君に大胆にも、歩君ももう16歳だ
し直接触ったり見たいでしょうと言い押し倒し好きに脱がしたりしてと言
うとポロシャツのボタンを3つとも外し捲り上げ左の胸を両手で揉みずら
垂れてきているオッパイをペロペロ。そして私を四んばいさせ、スカート
をめくりそんなに色気のない普通のオバサンパンツの上から愛撫を初めT
バック状にしたりして脱がされる頃には、大洪水の濡れ濡れ。先生声がす
ごいけど僕上手いのと聞かれたり。結局上に乗って騎乗位や後から射れら
れ背後位等亡き主人とよくやらされた嫌いな体位もどれも新鮮に感じそれ
以降毎週日曜日そう今日今頃から楽しむようになりました。先週等は、ア
ナルSEXと歩君のみたいという排泄行為をお風呂場でしゃがみこみ公開
シャーとオシッコを。