子供が少年サッカーで教わってた大学生の浩二。
二十歳で私は34歳。サッカーの練習の時に顔合わせてたんですが、彼が私の体を話してるときにチラっと視線を胸元とかに走らせてるのを感じてから意識するようになりました。
私が暑くてちょっとあいた服をきてたりすると。
それに気づいてからはわざとそういう服をきてました。
浩二はたくましい感じで筋肉もあるし、こんな子のってどんなのかななんて。
でもさすがに年が違うし、まさかみたいには思ってたけど飲み会の時に。
酔うと甘えてきて可愛いし、歩いてて抱きつかれたり。
二次会終わりに一緒に歩いてたらいきなり手を引っ張って路地裏のラブホに連れ込まれちゃった。
部屋に入るなり抱きしめられて好きと言われ、ベッドに寝かされむしゃぶりつかれ、荒々しい愛撫に感じてしまいました。
一回り違うこがこんなに求めてくるなんてと思うと体が熱くなり、はぁはぁいいながらクンニされてとろけました。
私が来ていいよと言うと彼はいきなりそのまま入って来て、その硬さに驚き、体が激しく感じました 。若いだけ激しくてぐいっと奥まで来てすごいし、勢いに飲まれいつの間にか、声をあげてしがみついていました。
彼も更に激しくしてくると抱きしめられて、「恵理子さん」と言うと「クゥッ!ウッ!」と声をあげると、しまったと思いましたがすでに遅く、中でビクビクしどくんどくんと脈を打ちながら流し入れられてしまいました。
しばらく抱きしめられてました。
その後もつきることなく求めて来て、私が上になってたのに、気がつけば下からつかれて果てたり。 帰りはぐったりしちゃいました。
でもそれからは、一目をきにしながらあって若いオスの勢いを楽しみました。