これからタップリ30分上映されますから,暫くはしのげます。 早速,遠慮なしの愛撫です。クリトリスと指ピストンのW責めです。生徒達はみんな気付きません。
「もう,だめっ,あぁ~すごいっ,すごいっ,すごい,んっ,あっ,んっ,あっ,あっ,あっ,だめ~っ,もうがまんできないっ,イクッ,イクッあぁっイクッ~ウ。」私は体を痙攣させながらイッちゃいました。彼は私を休ませません。私を上半身だけ背中から教机に寝かせ,パンティをぬがします。ニットをたくし上げ,ストラップレス・ブラシャ-を取り去ります。両乳首を口と指で転します。同時に下から貫かれます。「あぁ~っ気持ちいいっ,あっ,あっ,凄いっ」容赦なく突き上げてきます。彼は,「あぁっ,しまる-,やっぱりアンタは良くしまる~っ」彼は私の中で射精します。今度は私を俯せにしてバックから責めてきます。パン!パン!パン!!「あっ,あっ,あっ,あっ あ~っ,もう無理~イク~~っ!!」休まず,だったから私はすぐにイッた。彼も私の締め付けで間もなく2度目の射精です。
そのまま両方の乳房をつかまれて私の上半身を起こし,立ちバックです。私のアソコからは白汁が太ももを伝って,流れおちます。
DVDも佳境です,早くしなくちゃ大変です。私は抜かずにほぼ3回目です,すぐに絶頂をむかえましたが,彼は2度の射精のあとでは,簡単にはイキません。「早くしないと生徒にバレちゃう~!私もうだめっ!イクッ~あぁ~っお願いっ!!いや--っ!!!」
私が絶頂を迎えても,彼はお構いなしに突き上げ続けます。私は髪を振り乱しながら絶叫します。
生徒達は自分の後ろでこんな事が起こっているとは夢にも思ってないでしょう。
「あぁ-っ!おかしくなっちゃう-!いや-あああああっ!!」 散々突き上げてきた彼はやっと3度目の射精をしました。
余韻を楽しむ間もなく急いでなりを整え,彼をスカ-トで隠し,教机の下押し込みました。ほとんど同時にDVD上映も終わり,次回までの予習ポイントの説明を私は始めました。スカ-トの中の彼はウェットテッシュで私のアソコをきれいにしてくれます。
「はいっ,それでは,以上です・・あっ!」凄い快感が襲います。幸に最後の声は気付かれませんでしたが,彼が下半身を羽交い締めにして,私を動けなくしながらクリトリスに吸い付いていました。お願い,またイキそうよ。