慰安旅行に行った時の事です。
宴会も終わり、男性陣は外に飲みに、女性達は各自の部屋に戻りました。
部屋に戻ると、学生アルバイトのY君も部屋に帰ってきました……未成年だし出かけなかったようです。
私は酔いもあってか、Y君に手招きしました。
Y君はキョトーンとしてたんで私がY君の部屋に行きました。
ベッドに腰掛けて話をしていたらY君はキョロキョロと落ち着きがありません。
話はHな方になってきたんで
「ちょっとヤバいかな」
と思ったんで帰ろうとしたら後ろから抱き締められてベッドに押し倒されました。
私はY君から両手を押さえられ、開いた両脚の間にY君の身体が割り込まれてます。
ミニスカだったからかなり無防備な状態に。Y君は私にキスし始めました。
「ちょっとやめて」
と言おうとしたら舌を口の中に入れてきます。
私は両手を重ねて押さえ付けられシャツのボタンを外され、ブラをずらされて胸を揉まれます。そしてY君は乳首に吸い付き、舐め始めました。
Y君の手がパンティの中に入ってアソコを触ります。ずっと触られ続けたらどんどんと濡れてきちゃって(汗)。
Y君はジーンズを脱ぎ、私のパンティを脱がせました。
Y君は私のアソコに固くなったモノを押し当ててきます。
私「ちょっとやめて、もう抵抗しないから」
Y君は私を放してくれました。
Y君「ずっとあこがれたんだ」
私「ちゃんと言わなきゃわからないよ。それに年上(10歳)よ」
私はY君の固くなったモノを握り
私「貴方が思ってるほど純情な女じゃ無いんだから」
と言ってY君のモノを口に咥えます。そのまま舐め、咥えたままピストン運動で刺激したら
Y君「うっ」
私の口の中で果てました
「………どう、イメージと違うでしょう」
しかし、彼の若さとパワーを甘くみてました。
Y君のモノは元気なままで私はY君に押し倒されて一気に貫かれました。激しく腰を動かして攻められ……イってしまいました。
私はY君の上に乗り、挿入。激しく腰を動かしていると
Y君「ダメっ、もう出る」
私「今日は大丈夫だから中に出して」
Y君は私の中で果てました………がまだ元気で私は腹這いにされ後ろから犯されます。
二人共何回イったかわかりません。
結局5時間以上、Y君に攻め続けられたようでした。
おかげで次の日は観光にならず、居眠りしていた2人でした。