中2の時の体験です。当時オナニーの覚えたてで、毎日(夜)のように楽しん
でいましたが あるとき、愛犬のジュンが股の中にあがりこみ ゆっくりと
自分の手を掃除している その動きに刺戟されてか僕のものがムクムクと堅
くなり当然オナニーをしようとジュンをかかえておろしたところに食べかけ
のアベ川もちがあり ジュンはそのキナコをナメはじめたのです、オナニー
をはじめたばかりの僕はとっさの思いつきでキナコを性器(仮性包茎)にぬり
つけ 皿のキナコをタオルでかくして性器をジュンの鼻先に出すと そこを
ナメはじめたのです。表面の粉はすぐナメとられて無くなり、包茎の中に少
し付着した粉をなお、ナメとろうとします。舌の暖かさとネットリしたナメ
方はこの世のものとは思えないくらい気持ちがよくてよくて根元を少しシゴ
イただけで精液が脈打って出たのです、何とまちがえたのかジュンはその汁
をビチョベチョとなめとり次の噴出を待ってる感で、こんな快楽があろうも
のか たまりませんでした。 それからは またさせようと思ってもキナ粉
がいつもあるわけではなし あのときのことを思い出しながらオナニーを楽
しんだものです。
ところが その後、犬よりももっとすごい体験をすることになったので
す。 それは~ 自宅の二階の一間を40才くらいのオジさんに貸していた
ころの出来事で、オジさんは僕の部屋のとなりで 出張が多くたまにいると
きはハーモニカなどふいて僕を楽しませてくれました、やさしく面白い、い
い人で 僕もオジさんにすっかりなついて彼がいるときはよくその部屋にい
っては 車の本を見たり へたなハーモニカで楽しみ過ごしたものです。
あるとき、フライデーをめくっていると5~6枚の写真がパラパラと落ちたの
で見ると なんと男女のセックス場面のもので はじめて見るそれは痛いく
らい刺激的でそれを見ながらすぐオナニーをしました。
写真は見るたびに替わっていて どれも超刺激的なので これを見ながらの
ひそやかなオナニーは最高の楽しみになっていました。
あるとき、写真の中に性器を口でしてやってるのがあり、犬にナメさせた経
験のある僕にとっては その気持ちのよさを知っているので もう たまり
ませんでした。
ところがあるとき オジさんが僕の目の前にそんな写真をさらけだして
「坊や、こんな写真面白いだろう、どうだ」「・・・」「こんな写真見せて
くれたなんて絶対内緒だよ いいね」「うん」「で、もうオナニーなどたまに
はしてるだろう? おじさんなんか君くらいのときは毎日やってたよ」など
性に関する話題も出てくるようになり変に興奮したりしたものだ。
(僕が こっそり写真を見ていたのは どうも知ってたみたい)
ある日 いつものように性の話題になっていたとき、オジさんがこんなこと
を言い出した。
「坊や、この写見てみろ、フェラチオと言うんだ これをされてる人はもの
すごく気持ちがいいのだよ 誰にも内緒にしてたが 実はおじさんもこれを
してやったことあるんだ、でも、これには上手と へたがあるそうで おじ
さんは まだあまり上手ではない と言われた、ショックだった」 それで
一つお願いがあるのだが 君の性器でフェラチオの練習をさせてくれないか
いや、いたくもカユくもない、君はただ ジッとそこに寝てればいいだけ
で あとはおじさんが勝手に君の性器を借りて練習するだけなのだ いい
ね!」と言うといきなりやさしくズボンとパンツを下げ 「 あ、もうこん
なに堅くしてえ、あのね言っとくけど君の性器は包茎のようだが実はされる
側は包茎の方がとても気持ちがいいらしいのだ、いいね、練習をはじめるか
らあとは腰から下をマカセてね、ただ練習中には 今、どんな気持ちか~
それだけは教えて欲しい、そして もし、精液が出たくなったら何も言わず
にそのまま出していいから ね わかった?」「 はい 」 「恥ずかしい
だろうから少し暗くするね いい? じゃあ練習させてね はじめる
よ」・・・ まだ皮をかぶった上から とても暖かいものの中にズルリと
吸い込まれた感じで口の中では何かヌラヌラと動いている、いい いい、な
んて気持ちがいいものだろう、犬の数十倍だ。オジさんはただ黙って練習し
ている、僕はただ黙ってマカセている、僕の喘ぐ息はあるものの その他は
静かに時が流れている。 いつの間にか口の中で少しづつ皮をムカれていて
全部ムカれたとき ものすごくよくなって なにもいらなくなり ドクドク
と出るのがはじまった。 このときオジさんは僕の性器の根元に指を置き
あとてわかったのだが オジさんもドロッとしたものをたくさん出してい
た。 オジさんが最後に言ったこと~ 「坊や気持ちがよかっただろう?
あれが出るときの脈は33回だったから、だって。 それからのオジさんがい
る日の夜はほとんど練習台になってあげたが 毎回毎回天国だった。