(うまく続けられなくて)
声をかけてくるとは思わなかったので、驚き
「えっ」
と声を上げおばちゃんの前に止まってしまいました。(おばちゃんのパンツ見てたんバレたんかな?)とビビりながらもおばちゃんの顔と白いパンティを同時に見て(丸見えやなあ)とさらに勃起させてしまいました。そんな私を尻目におばちゃんは「どうしたん?遊びに来たんか?」とオメコを包んだ白いパンティを見せながら言います。私は
「いっ、いやあ」
とはっきりしない返事をしながらもおばちゃんの白いパンティを見ていました。おばちゃんは私の視線に気づき、自分の股間を見てパンティが見えていることを知って膝を閉じ
「あんた私のパンツ見てたんか?いやらし子やな」
と語気を荒げて私に言いました。バレてしまった私は、何も言えずに下を向いて黙ってしまいました。その場からすぐにでも逃げ出したかったのですが、体が金縛りにあったように動かなかったのです。そんな私を見ておばちゃんは「こんなおばちゃんのパンツ見てもしゃあないやろ?」
と言いました。おばちゃんは当時36、7才だったように思います。私は何も答えずに黙っていました。するとおばちゃんは
「何色やった?」
と私に訊ねました。私はつい
「白」