優ちゃんで味をしめたわけではないのですが、短大を出て一人暮らしを始めてからも小さな甥っ子達を部屋に泊めることがありました。
その頃は、優ちゃんも高校生になっていて 優ちゃんに対して私は興味や性欲が薄れてしまいました。
そんな私も、まだ成人男性とのセックスの経験はありませんでした。
盆休みに横浜の実家に帰ると、兄の家族も帰省していました。
兄には、6才の息子がいます。
元来子供好きで通ってる私に、兄夫婦は息子のケンイチを預けて飲みに行きました。
私はケンイチとお風呂に入りました。
湯船に浸かりながらケンイチを抱っこして「ケンチャン、お姉ちゃんのパイパイ飲んでみる?」と言うと「赤ちゃんじゃないもん」と、横を向いてしまいました。
仕方なくお風呂から出て、一緒に布団に入って絵本を読んであげました。
ケンイチは眠そうにアクビをしてました。
自分の親指をチュウチュウ吸い始めたので、「お姉ちゃんのパイパイ吸っていいよ」と言って胸を出すと素直に頷き、私の乳首をチュウチュウ吸いました。
チュウチュウ吸って、うとうとして またチュウチュウ吸ってを繰り返され、みるみる私のパンティは濡れてきました。