Jのチンボが根本まで挿入されN夫人の最深部を敲いた。
N夫人の四肢がピンと緊張する。
「あっ、」と驚いたような声を出したN夫人の体がブルブルと震えだし、数
秒するとそれはN夫人自身が、その場に立っていられないほど大きいものに
なった。
N夫人が「あぁぁぁぁぁ、」と奈落の底に落ちで行くような声を出しながら
崩れ落ちていった。
残ったJが呆然と立ち尽くす。
Jは床に崩れたN夫人とK子先生を交互に見ながら「俺、もう・・・・、」
玉袋がぎゅっと収縮して誰が見てもJのチンボが爆発寸前というのがハッキ
リとわかる。
K子先生がJ前に膝をつきながら「ほらっ、」と大きな口を開けた。
Jはそれを見るとほっとした表情になり、K子先生の口をめがけてチンボを
扱き立てた。
すぐにJの口から「うっ、」と言う声が漏れ、一発目の白い塊が勢いよくK
子先生の口中に命中し、2発目3発目もK子先生の口中に消えていく。
永遠に続くようなJの射精を横目で見ながらオレはK子先生の後ろに立ち、
スカートをたくし上げた。
先生のメートル超の臀部が目の前に現れた。
オレはしゃがみ込むと、その巨大な尻肉を押し開いた。
N夫人よりもさらに大きくさらに色の濃い肛門がぎゅうっと収縮した。
そして、その下のブラックホールからは溜まっていた半透明な汁がドロリと
流れ出てきた。
オレが最初はどっちにしようと考えていると、頭の上から「さっぱりした
ー!」というJの声がした。