何故か高校生の頃から、同性や少年にばかり性欲を感じていました。
一番仲良くしてたのは亜紀と言う子で、よく学校の部室やトイレでも胸を舐め合ったり、お互いのパンティに手を入れてイカセ合ったりしてました。
亜紀の父親は、連れ子のある若い女性と再婚したばかりでした。
ある日、亜紀の家にお泊まりして試験勉強をすることになりました。
二段ベッドの下に、4年生の義理の弟を寝かせてから勉強をしはじめました。
勉強しているうちに、いやらしい気分になり亜紀と私はキスしながらお互いの胸を揉み合いました。
そのうち亜紀が「チビのオチンチン、お風呂で触ったら硬くなったんだょ。ときどきイタズラしてるの。見たい?」って言うので、見たいと答えました。
亜紀が弟のパジャマをそっと降ろして、ピョンッと出たオチンチンを優しくしごきました。
見る見るオチンチンは勃起して、弟は目を覚ましました。
亜紀は「し~っまた気持ち良くしてあげるから静かにね」と言い聞かせると、弟は静かにされるがままになりました。
亜紀は私にもしごくように言いました。
小さな子と言え、初めて触るオチンチンに私は興奮を覚えました。
思わず口に含んで夢中で舐め回しました。
弟君は、ちょっと腰をくねらせ「オシッコ出そう」と言いました。
亜紀は弟の顔に跨がり「いつもみたいに舐めてごらん」って言いました。
亜紀は、とても息が荒くなり 弟君はペチャペチャ音をさせて姉のアソコを舐めました。
私はそれを見ながら物凄く興奮して、自分のパンティに手を入れてオナニーしながら弟君のオチンチンをチュパチュパベロベロしました。
その晩は、もちろん勉強どころじゃなくなったけど。
それからも2年ほど、私はよく亜紀の家にお泊まりしに行きました。
初めての挿入は私が高3で、弟君が6年生のとき、亜紀の見てる前でしました。
今でも亜紀と弟は関係を続けてるそうです。