おばちゃんに手を引かれた私はおばちゃんに家の中に入れられました。家は昔の農家風で土間がありました。おばちゃんは私を土間に立たせたまま自分は上がり口に腰かけました。そして
「さあ、見せて」
と言います。私がじっとしていると急かすように
「早くズボン脱ぎ」と少し怒ったように言いました。私は仕方なくベルトを緩めズボンを少し下げました。おばちゃんは
「パンツも」
と言いながら私の股間を見つめながら言いました。仕方なく私はパンツもずらしました。私のチンポを見て「勃ってないやん。小さくなって」と残念そうにおばちゃんは言いました。さらに
「私は勃ってるとこ見たいねんけど」
と言うのですが、このような状況で勃起しているはずはありません。私が黙って立っていると、おばちゃんは
「もう1回私のパンツを見たら勃つかな?」
と誘うように言いました。恥ずかしいけど、もう一度あの白いパンティと太股を見たいと思った私は
「うん」
と頷きました。それを聞いておばちゃんは
「やっぱりいやらしい子やなあ。」と言いながらもスカートを少し捲り両足を広げました。さっきまで覗かないとわからなかったおばちゃんのオメコを包んだ白いパンティが目の前に現れました。「見てもいいよ」