翌週、教え子同様 私自身も先週のことが頭から離れず、勉強は手につかなかったんです。
私達は目が合いました。
彼は私の目を見つめながら、自分でジャージを下げて勃起したものを出すと「先生、触って」って言いました。
私は彼の座る椅子の前にひざまづき、ジュルジュルと音を立ててしゃぶりました。
舌を使い舐め回しながら、ジュルジュルしゃぶりました。
「ああ」と声を漏らして、すぐに私の口の中に射精しました。
私はそれをゴクリと飲み込み、手で口の回りを拭いました。
彼は立ち上がり、私を床に押し倒すとスカートを捲り「見たい、先生のを見たい」と言うので 私は「いいよ」と言って、パンティを脱ぎました。
彼は覗き込むように顔を近づけました。
彼の舌先が、クリトリスに触れました。
私がビクッとなると、彼の舌はグイグイ動いてクリトリスを攻めました。
私は声を我慢して目をつぶり、だんだん脚を開きました。
彼の舌はペロペロと早く動き、溢れ出した愛液をすくうように舐めました。
舌先がグイグイと中に入り、イキそうになってしまい「やめて、もうやめて」と言うと、「入れたい、入れてみたい」と言って自分の勃起したものを、私の濡れている所に押し付けてきました。
硬いペニスの先が一番敏感な所にあたり、我慢できなくなり 私は腰を上げて足を広げて迎え入れてしまいました。
ニュルッと入った瞬間、あまりの快感に私は激しく腰を振りイッてしまいました。
イッた時に、私の内側がギュ~ンギュンと締まり、彼が「ああぁぁぁ、出るう~」と叫んで射精しました。
それでも、飢えたような私の内側はギュ~ンギュンと締め付けをやめませんでした。
その間、ずっと私はイキっぱなしでした。
ぐったりした私の中で、教え子は瞬く間に復活して硬くなり、またゆっくりとぎこちなく腰を動かしました。
イッたばかりの私ですが、また再び快感が押し寄せてきて 教え子のぎこちない動きに合わせて腰を動かしました。
私は両脚を高く上げ大きく開きながら、腰を動かすと また快感が沸き上がり、イッてしまいました。
「先生に気持ち良くなって欲しいんだょ」
と言いながら、教え子はハアハアと息を荒くしていました。