教え子は、まだピンッとなってる物を手で隠して「ごめんなさい、先生の手、汚しちゃって」と、真っ赤な顔で言いました。
とても愛しく感じて「大丈夫よ」と笑顔で答えて教え子の手をどかすと、ひざまづいてヌメヌメのペニスを舐めてあげました。
腰をピクッとさせたけど、おとなしく私の肩に手を添えてされるがままになっていました。
見る見るうちに、半分皮を被ったピンク色の物は大きく硬くなりました。
私は優しく舌と唇で、被った皮をカリまで下げて「痛くない?」と聞くと「痛くない」と、かすれた声で答えました。
私の唾液にまみれ十分大きくなった物を、私は自分の胸に挟んでゆっくりゆっくりしごきました。
彼の手は私の肩を強く掴み、ハアハアハアと息を荒くしました。
すぐに私はまた、それを口に含んで舌で舐め回しながらクッチュクッチュと音を立てて頭を動かしました。
あっという間に「あ、出ちゃう」と言いながら腰を動かしたと思うと、彼は私の口の中で生暖かい物を出しました。
私は何故かこんなに興奮したのは初めてで、オナニーやセックスのときよりパンティが濡れてるのを感じました。
ほんの10分くらいの間に、2回も教え子に射精させてしまいました。
後ろめたい罪の意識はありましたが、それに上回る興奮が私の理性を消してしまいました。
その晩から、毎日のように小さなウインナーを使ってオナニーをしてしまいました。
そして、教え子のペニスのことが頭から離れなくなって 泥沼に足がはまったような感覚でした。