教え子に胸を吸わせてしまったのを、多少気掛かりに思いながら2週間が過ぎました。
その間、私が教えに行くたびに もじもじそわそわしながらも勃起させてる教え子に対して、毅然とした態度で接していました。
2週間後の土曜日、教えていると 急に彼はペンを止めて「先生、ご褒美くれるって約束したのに…」と、思い切ったように口にしました。
私は「ごめんね、そうだよネ、頑張ってるもんね」と笑顔で答えて、またブラウスの前を開けてブラのホックをはずしてオッパイを出しました。
「いいよ、触って」と言うと彼は飛び付くように胸にむしゃぶりついて来ました。
「先生、すごく欲しかったょ、忘れられなくて」と、両方のオッパイを揉みながら、乳首を交互に舐めたり吸ったりしました。
私は床に押し倒され、彼は私の上に乗り胸にむしゃぶりつきながら 勃起したものを私の腿に押し付けてきました。
「先生、大好きなんだょ」と言って私の体に抱き付く力に、私は初めて男を感じました。
「だめよ、痛いゎよ」と言って、腕をふりほどいて体を離しました。
彼は「ごめんなさい、ごめんなさい」と我に返って泣きそうな顔で謝りました。
「いえ、先生が悪かったゎ」と言って、優しく抱き締めてキスしました。
唇を重ねて、自分の舌を入れて彼の舌と絡め、彼の舌を吸いました。
彼の息が荒くなり、また勃起したのが分かり、私は彼のジャージに手を入れて硬くなった物をギュッと強く握りました。
彼は「あ」っと小さな声をあげました。
私は彼の舌を吸いながら、ほんの少しだけ下着の上から擦ると 彼はまた「あぁ」と言って私の舌を強く吸って「触って、先生」と囁きました。
私は彼の下着の中に手を滑り込ませ、硬くなったものを握り手を上下させました。
すぐに彼は「あぁぁ」と言って腰を震わすと、私の手は生暖かいものを感じました。
私は、彼を立たせたまま 彼のジャージと汚した下着を下ろしてみました。
そこには、薄めの毛の中に まだピンッとした濡れて光るペニスがありました。