次の土曜日、また教え子の家に行きました。
私が側に居る間中 勃起してるのを感じていました。
言ってあった課題をきちんと終えていた教え子に、帰り際にご褒美をあげる事にしました。
私はブラウスのボタンを開けて、胸の谷間を見せました。
彼の右手を取り、胸に持っていき谷間に入れました。
両手でギュッギュッと胸を寄せて、彼の指を何度もきつく挟みました。
「触っていいよ」と言うと、彼の指先はブラの中に入り乳首に辿り着きました。
指先で乳首を撫でられ、陥没気味の乳首が硬くなり勃ちました。
私はブラのフロントホックをはずして、ブルンッと大きな胸を出しました。
「吸ってみる?」と言うと、彼は無言で両手に乳房を持ち、左右の乳首を合わすようにして口に含みチュパチュパと吸い付きました。
私はちょっとだけ「あぁ」と声を漏らしてしまい、それに反応してなのか 彼は夢中で乳首を激しく吸ったり舐めたりしました。
かなり濡れてきてしまい、自制心を失いそうになり「はい、おしまいょ」と言って、彼から自分の胸を離すのに苦労しました。
彼のジャージの前が、かなり膨らんでいました。
彼は、それを隠すように押さえていました。
私はまた、たくさんの課題を与えて「ちゃんとやってあったら、また同じご褒美あげるからね」と言って笑顔で帰りました。