先生の手がすぅーっと股間に伸び、1本の指がビラビラの中に差し込まれク
チュクチュと動いた。
5秒ほどまるで泳ぐように動いた指は、すぐに抜かれて今度はサネを弄りだ
した。
濡れて光る指に弄ばれたサネが、見る見る大きくなっていく様子がオレとJ
の立っている場所からもハッキリと確認できた。
休み時間とかに慌しくオメコをするとき、K子先生は予めパンツを脱いでい
て、先生がスカートを捲くると、いきなり怪獣オメコが現れて、サネやビラ
ビラの奥をシャブらされたり、チンボを嵌めさせるという事が2,3回あった
ので、パンツを穿いていないということ自体にはそれほど驚くことはなかっ
たが、N夫人がすぐ横にいてのこの状況で自分の具を弄りだしたことには正
直言って驚いた。
当のK子先生はオレたちに説教みたいなことを言いながらも自分のサネを弄
りつづけていた。そして、時々体をピクッ、ピクッと動かしていた。
チンボがズボンの中で限界まで大きくなろうとして盛んにブリーフとズボン
を押し上げようとする。
オレとJが我慢しきれずに下半身を身悶えするかのように動かしていると、
N夫人がオレとJの下半身の変化に気づいたらしく、それまでほとんど表情
を変えなかったN夫人の整った白い顔に赤みが差したかと思うと急に落ち着
かない様子になった。
先生はその事にすぐ気づき、「あんたたち、さっきからソワソワして。先生
の言ってることちゃんと聞いてるの?」
そう言いながら席を立った。
そして、オレたちの前まで来ると、そこで初めて気づいたように
「二人とも、こんなときに何を考えてるの?自分たちがやったことぜんぜん
反省とかしてないわ。あんたたちがそんな態度やったら、先生にも考えがあ
る。今すぐシャツとズボン脱いでパンツ一丁になるんや、それでさっき先生
が言うた約束の言葉をH実の御母さんの前で誓うんや。ほらっ、何しとんの
や早うしい。」
オレとJは、いよいよやと思いながら服を脱ぎだした。
「先生、なにもそこまでしなくても。」
「御母さん、このての子たちには口で言うただけでは効きません。忘れやん
ようにするには少しぐらいの荒療治は必要です。それに・・・」
先生はそこまで言うとN夫人に近づき、N夫人の耳に手をあてると、さも内
緒話をするよう話し出したが、その内容はオレたちにも聞こえた。
『御母さん、たまには若い子もええもんですよ。それに御母さんも自分の娘
のアソコに入ったモノ見てみたいでしょ?。』
N夫人はビックリしたように「そんなこと・・・」と言ったが、先生はそれ
を無視するかのように「なにやってるの、ズボンもでしょ。」と言い放っ
た。
オレたちはズボンを脱ぐと、とりあえず手でブリーフの前を押さえた。
「なに隠しとるん、気をつけやで。」
二人が手を離すとN夫人が「あっ、」という声を出した。
N夫人を見ると両手で口を押さえていた。
「二人とも、先生の話聞きながらこんな所膨らましてたんやな。やらしいわ
ぁ、形ハッキリわかるで、ほらっ。」
先生の指先がJのブリーフの膨らみの輪郭をゆっくりとなぞる。
先生の指が動き出すとJの体は、まるで熱があるかのようにブルブルと震え
だした。
動いていた指先が雁首のエラの部分でとまった。
「あんたのココ、えげつないぐらい出っ張とるなあ。」
先生の指がエラに沿ってゆっくり動く。
Jの口から「うぅー、」という声が漏れる。
「なんや?これだけやのに気持ちええの? 此処なんか漏れて染みになっ
とるよ。」
Jの先走り汁がブリーフに1円玉大の染みを作っていた。
「あんたら、センズリするんやろ?」 頷く二人。
「毎日するん?」 頷く二人。
「ほな、なんでまだなんにもしとらんのにこんなに漏れとんの?」
「ここんとこ1回しか出してへんから・・・。」
「1回って、いつも1日何回ぐらい出しとんの?」
「3回か4回、多いときは7回か8回ぐらい・・・・」
「御母さん聞きましたか、7回か8回やて種馬なみですね。H実さんが妊娠
しなかったのは奇跡ですね。」
そう言って先生はN夫人のほうを見た。
「あらっ、御母さん。顔がずいぶん赤くて汗もでているようですけど、どこ
か具合でも悪いんですか?」
N夫人は慌てて首を振った。
「1回しか出してないんやったら辛いわなあ。」 頷くJ。
「御母さん、精力が馬並みっていうのはよくわかったけど、実物もそうか知
りたくありません?」
先生に意地の悪い質問をされN夫人は俯いてしまった。
「御母さん、御母さんがそんなもん見たくないっておっしゃるんでしたらこ
のまま服を着させますけどどうします?」
「・・・・・・・・・。」
「興味ないですか? じゃあ、あなたたち服を着て、・・」
「きょ・・興味あります。」
消え入りそうな声だがN夫人ははっきりといった。
K子先生がオレたちのほうを見てにやりとわらった。
「よかったわね、御母さんが見てみたいってあんたたちのチ・ン・ボ。」
K子先生はそう言うと二人のブリーフに手を掛け、グイッと下に引っ張っ
た。
Jとオレのチンボがブルンというかんじ弾け出た。
N夫人がごくりと唾を飲み込む音が俺たちのところまで聞こえてきた。