K子先生とのド変態セックスはその後も続き、その変態度はオメコの回数を
重ねるごとにパワーアップしていきました。
オレとJとK子先生との秘めやかなパーティーは主に土曜日の放課後にやる
ことが多かった。
そのころ土曜日は現在のように休みではなく、午前中の半日だけは授業があ
った。
その日もやはり土曜日でK子先生からは中止にサインがなかったので、学校
の近くのショッピングセンターで昼を食べたり、ゲームをやって時間をつぶ
して3時ごろ学校に戻った。
その足でいつもの生徒指導室を覗くと、もう先生は中にいた。
オレとJが部屋の中に入り、いつものようにドアに鍵をかけようとすると先
生が「閉めたらあかん、今日はお客さんが来るんや。」と言う。
そういわれてK子先生を見ると、なるほどいつもとは違いその日はクリーム
色のスーツを着ていた。
「なんや、ほったらオメコできやへんの?」といかにも残念そうにJがK子
先生に文句を言う。
「まあ最後まで聞きな。」
「なんや。」:J
「あんたらのこと最初に此処に呼んだとき、なんで呼んだか覚えとるか?」
「H実のことやんけ。H実とオメコした、酷い事したっていうて俺らにビン
タ食らわしたやん。」:J
「そうや、H実のことや。あんたら、あの事ワタシにチクッたん誰やと思
う?」
「それは、H実やろ。」:D(オレのイニシャルはDとします)
「まあな、あんたらの名前を言うたのはH実やけど、もとはH実のお母さん
や。」
「えー、なんで」:J
「H実のお母さん、知っとたんやH実が色んな男子とオメコやとったんを。
そやけどワタシにはまさか娘が誰かとオメコしとるって言えへんから、H実
がガラの悪い男の子につきまとわれるようやから、その相手の名前をH実か
ら聞き出してほしいって頼まれたんや。」
「聞いてどないするつもりなん?」:D
「家に呼んで、娘には近づかないでほしいって言うつもりやっていうとった
けど・・・。」
「そんなんウソや。H実とオメコやった奴なんかぎょうさんおるで、それ全
部呼ぶんか。」
「そうや、ぎょうさんおった。中には名前も知らんていう男子が3人もおっ
た。」
「そやけど先生、なんで先生は俺たちだけに目つけたん?」:J
「あんたらだけやない、もう二人おった。」
「えー、二人だけ?」:J
「勘違いせんでええ、この学校にってことや。後は卒業してたり他の中学校
やった。」
「ほんなら後の二人も此処に呼んだん?」:D
「そうや。」
「だれや?どうやった?」:J
「まあ、誰ちゅうのはおいといて、二人とも3年生やった。そやけどひとり
はウインナーみたいなチンコでおまけに皮被り。あんたらと同じようにセン
ズリしたら許したるっていうたら必死で硬くしたんやけど、皮むいて真っ赤
な犬のチンボみたいな頭が出たとおもったら、ピュッピュッってイッても
た。もう一人は、まあサイズはそこそこやったけど、これもワタシが足の先
でちょっといじっただけで発射して終わりや。食う気にもならへんだわ。」
「それで、そいつらとオレらの名前、H実のおかんに言うたん?」:D
「まだや。ほっといたら今週になって学校に電話してきたわ、H実から聞き
出してくれたかって。」
「どうするん?もしかしてお客ってH実のおかんか?」:J
「そうや、あんたらH実のお母さん見たことあるか。」
「俺ちらっとやけど見たことあるわ。おばさんやけど○朱○代にちょと似と
る、このへんのおかんの中ではべっぴんのほうや。」:J
「べっぴんだけやあらへん。あのお母さんかなりのエロやで、ワタシすぐ判
った。H実の相手を説得するというのも怪しいもんや、たぶん娘のオメコの
相手をイジッたろって考えとるんや。」
「ほな先生と同類か?」:J
「まあな、好きモンってことは間違いないわな、少し弄ったろと思うんやけ
どあんたらどう?」
「H実のおかんとオメコできるんか?」:J
「どうなるかわからんけど、多分そうなるやろ。」
「ほなどうしたらええ?」
「いったんこの部屋出て、そやな30分後にも一回来てくれるか。後は先生の
言うとおりやるんやで。」
「わかった、ほな30分したらまた来るわ。」
そういってオレとJが部屋から出て行こうとすると
「あっ、ちょっと待って。あんたら今日どんなパンツ穿いとるん?」
「トランクスや。」「オレもそうや。」
「あかん、トイレでこれに穿き替えて。」
そう言って先生がオレたちに手渡したものは真っ白なおニューのBVDのブ
リーフだった。