親戚一同で年越しの温泉旅行に行った時の話です。
大人達が宴会で飲み始め、私は甥っ子や姪っ子を寝かしつけることにしました。
私は当時17才で、小学生からオナニーをしてたのでイク快感は知ってましたが処女でした。
小さな子達を寝かしつけ、私は優ちゃんと言う10才の甥っ子と添い寝しながら話してました。
浴衣の前がはだけて、私のオッパイが直接優ちゃんに当たってました。
優ちゃんは、お姉ちゃんのオッパイってママより大きいねって言って触りました。
私は、吸ってごらんょ美味しいミルクが出るかもよと言って、横に向かい合うように寝て、優ちゃんの口に乳首を入れました。
ほんとに~?って、優ちゃんは私のオッパイを吸い始めました。
みるみる気持ち良くなり、私は感じてしまいました。
優ちゃんのオチンチンを触ると、ピンッと硬くなり勃っていました。
優ちゃんが私のオッパイを吸い続けてるときに 私は優ちゃんのピンッと勃ってる物にクリトリスを押し付けました。
オチンチンにビチョビチョになったクリトリスを擦りつけ腰を動かしてるうちに、ニュルッと硬いオチンチンの先が私の割れ目に入りイッてしまいました。
あんなに気持ち良いのは初めてでした。
優ちゃんは、私が大好きで私の言われるがままでした。
その次の晩は、シックスナインをやらせてみました。
また私はイッてしまいました。
優ちゃんのオチンチンが私の口に射精するようになれたのは、6年生になってからでしたが、その間に私は優ちゃんには何百回もイカされました。