少年との体験

父親が他界し母は生涯入院となってしまいました…。
私と妹は遠い親戚の家に引き取られました。私は１７歳なのでほとんど会ったこともない人のお世話になるくらいなら１人で暮らしたいのですが、妹が小学生で当然私に養う力はなく、妹１人親戚の家…というのは可哀想なので一緒にお世話になることになりました。
母の入院費まで出してもらってるので私と妹は凄く片見が狭いです。親戚のおじさんおばさんも嫌々な感じを凄くだしてきます。
そして何より、１人息子の裕也君が最低なんです…。
私の２つ下１５歳なのですが、気の強いオタクって感じで「居候」とか「お前らのせいで小遣いが減った」とか平気で言ってくる子です。
おじさんおばさんも私達が酷いことを言われているのを見て見ぬ振りです。
私が何も言い返さない女だと分かると裕也君の酷さはどんどんエスカレートしていきました。
タンスは明らかに荒らされ、下着を中心に盗まれたり戻されたりするようになりました。私がそのことについて何も言わないと次第に偶然のふりして脱衣所に入ってくるようにもなりました。最初は下着姿を見られました。「入ってるなら言えよきもちわりーな」と言われ私はなぜか謝りました。二回目はワザと私が脱衣所に入ってから時間を遅らせたのでしょう、ちょうど裸になったところで入られました。ドアが開いた瞬間、私はしゃがみこんだので全部は見られてないと思いますが…しゃがみこみながら何度も謝る私を裕也君は黙って見下ろし、出て行きました。それ以来私はお風呂場で服を脱ぎパジャマを着るようになりました。
夜中も裕也君は怖いです。忍び足で私と妹の部屋に入ってきて寝顔を覗いてくるのです。「はぁはぁはぁはぁ」って気持ち悪い鼻息たててパジャマの上から触ってきます…。
さすがにその一線を超える勇気はまだないのでしょう、触れたか触れないか位の感じで触ってくるんです。しかもそうしながらオナニーしてるんです…。それが本当に気持ち悪くて気持ち悪くて気持ち悪くて…！！！

正直、犯されるのも時間の問題だと思います…。そしてきっと私は逆らえない。
とにかく妹が裕也君の性の対象になる前に私がしっかり自立して２人で暮らせるようにならないと。
それまで何もないといいな…。