新しいパンティに履き替え、汚れたパンティを1階にある洗面所の洗濯機に入れ、また自室に戻りました。すると、娘と亮太君が私の部屋へ来て「お母さん、もう寸法計った?」「あっ、まだ!!これからやるところだったの…」「じゃぁみんなでやっちゃいましょう」亮太君がキョロキョロ私のお部屋を見渡しながら言うので(亮太君にお部屋見られるの恥ずかしい。。それに…棚の中にある、オナニーに使ってるレディコミ見つかったら大変…!!)と思い「大丈夫よ!!私1人でも…」とやんわり言ったのですが、亮太君は「やっちゃいましょう!!どこの棚ですか?」「え、え~と…押し入れの二段目にある棚だけど、本当に大丈夫だから…」亮太君は押し入れを開け「けっこう大きいんですね!!ちょっと手前に引っ張らないと、奥行きが計れないですね」私は必死です。たぶん、顔を真っ赤にしながら「ほ、本当に大丈夫だから…」「お母さん、亮タンに任せちゃいなよ」娘までそんなことを言います。そんな時、娘の部屋から携帯の着信音がして「あっ!!電話だ」と、娘は自分の部屋へ行ってしまいました。どうやら明日の打ち合わせをお友達としてるようでした。娘が電話してるのを確認した亮太君が私の耳元で「棚に何があるんですか?おばさん、わかりやすすぎます(笑)」いきなり棚を開けようとしたので「ダメ~」と手で棚を押さえたんだけど、亮太君は私の手を振り払い、ついに棚を開けてしまいました。一応エッチなレディコミは、比較的奥の方にしまってるんだけど、ついに亮太君に見つかってしまいました。「ちょ、ちょっと本当にダメよ~」私の声もおかまいなく、亮太君はパラパラページをめくりながら「おばさん、この漫画けっこうエッチな漫画ですね?いつもこんなエッチな漫画見てるの?」「ち、違うのよ!!これは…お友達からもらって…」「へぇ~!!こんなたくさん持って帰るの大変でしたね(笑)」「…もう…亮太君のバカ~意地悪言わないで…」私が拗ねたように言ったら亮太君が「おばさん、真っ赤になって、本当にかわいいですね…(笑)」と笑いながら、またキスしてきました。。50も過ぎたおばさんが情けないと思うのですが、完全に高校生の少年に手玉にとられてるような感じです。。亮太君の意地悪と優しさが絶妙で、意地悪されても許せちゃうのです。と言うよりか、意地悪されるとなぜか感じてしまう、自分が恥ずかしいです。娘の話声が隣から聞こえてるので安心してか?亮太君の舌が大胆にも、私の舌に絡みついてきました。(あ~この感覚…久しぶり…)亮太君を間近に感じて、トロけてしまいそうな感覚です。私が亮太君の舌を受け入れたのを確認するように、亮太君は大胆になり、腰に回してた手をミニスカートにもぐりこませて、パンティの上からお尻をギュッと掴みます。。私は首でイヤイヤをしながらも、抵抗する力はありません。。亮太君は私が抵抗しないのをよいことに、ミニスカートをまくりあげました。パンティが丸見えになってしまったら、亮太君が突然いきなり唇を離し「おばさん、パンティ履き替えたの?」「し…知らないわ…」「なんで?さっきお漏らししたみたいになっちゃったから?(笑)」「亮太君のバカ~…そんなこと言わないで…」「せっかくパンティ履き替えたのに、おばさん…またヤバイことになってきましたよ(笑)」そう言いながら、亮太君はパンティの脇から指を入れて、スーッと膣からクリトリスを撫であげてきました。さっきから…いえ…亮太君を初めて見た時から、私はいつも興奮状態でしたので直接クリトリスを撫であげられて、膝が崩れてしまいそうになるほど感じてしまい、必死に亮太君につかまりました。「アンッ」思わず声がでてしまい、娘が向かいの部屋にいるので、亮太君はビックリして、また唇をふさがれてしまいました。唇を離した亮太君が「おばさん、真由がいるんだから、声だしちゃ不味いよ(笑)」高校生の男の子にたしなめられてしまいました。。「だって…亮太君が触るから…」「おばさん、俺が触って感じちゃったの?」「バカ…知らない…」「ちゃんと教えて下さいよ?」亮太君に恥ずかしいこと言われると、どんどん濡れてきてしまいます。。「ほら、おばさんこんなにビチョビチョだよ」と言いながら、入り口付近を撫でまわされて、また声がでそうになるのを必死に我慢しました。
...省略されました。
51歳とはいえ、恋愛経験も少なく、セックスからも10年以上遠ざかってる私など、高校生とはいえ、女慣れしてる?亮太君から見れば、チョロいものなのかもしれません。
でも…そんな亮太君でもやはり、性欲旺盛な高校生なのです。
我慢も限界なようです。
「おばさん、俺…もう我慢出来ないよ…」
さんざん私に意地悪してた亮太君が言いました。
それを聞いて
(あぁ…私ったら、自分ばっかり感じちゃって…亮太君のこと考えてあげる余裕なかったわ…)
いい歳して情けない気持ちになってしまいます。
「亮太君…ごめんね…私…どうしたらいい?」
「真由に抜いてもらおうかな?(笑)」
「そんなのイヤ~!!」
私はとっさにそう言ってしまいました。
「だってそれしかないでしょ?」
亮太君がまた意地悪く言います。
「お願い…それだけは止めて…!!」
この時の私は、娘が心配なのでなく、
娘と亮太君が仲良くすることに嫉妬してたんだと思います。
「だっておばさん、今抜いてくれないでしょ?」
隣の部屋に娘がいるので、どうすることも出来ないのが悔しかったけど仕方ありません。
「そ…それは…でも真由はダメ~!!ね…亮太君お願い…他のことならなんでもするから…」
私はすがる思いで亮太君にお願いしました。
「じゃぁ…おばさん、さっき脱いだパンティ貸してください!!トイレで自分で抜いてくるから…」
「えっ…!?そんな…汚いから…ダメよ…」
「じゃぁ…真由にやってもらうしかないか…」
娘と亮太君が仲良くする姿を思い浮かべると、嫉妬でおかしくなりそうです。
「わ…わかったわ…終わったら返してね…」
「どこにありますか?」
「洗面所の洗濯機の中に…」
亮太君はまたニコッと笑い、下へ降りて行ってしまいました。