押し込んでいるわけでもないのにズブズブとチンボが飲み込まれていく。
「先生、全部入ってもたけど動かしてええか?」
「ええよ、初めはゆっくりとな。」
オレは先生の言うとおりゆっくりと腰を動かし始めた。
1分ぐらい動かすとオメコこのときと同じでユルユルだった穴が、じわじわ
と動き出し、チンボとの間に密着感が出てきた。
Jは先生の体を『オメコマシーンや!』と言ったけどその通りで先生のオメ
コといい、口といい、そしてしりの穴といい、入れたときはいかにも大きく
てガバガバって感じなんだけど、少し時間を置くと肉というか粘膜が濃密に
絡み付いてくる。
H実のときは反対で、入れたときは窮屈で絞まっているていう感じがするけ
ど、時間がたつにつれ、だんだんと緩くなってくる。
それは、しりの穴のほうが顕著で、オレとJが交互に15分も攻めると穴の入
り口、つまり肛門が緩んできて突くたびに空気の漏れる音がする。
先生のは逆で時間がたつにつれ、その侵入者の形状を記憶するかのようにピ
タッと包み込んで密着してくる。
「あぁぁ、尻、気持ちええわー。アンタのチンボもええなあ、こんな具合え
えチンボ2本も同時にゲット出来てラッキーやわ。」
「先生の尻の穴気持ちええわ。オレ、尻の穴って大して気持ちエエことない
って思とったのに。」
「H実のときはどうやった?」
「最初はきつかったけど、すぐユルユルになってしもた。」
「こどもやし、普通はそうなるわ。」
「先生のはなんでユルユルにならへんの?」
「それは、さっきも言うた通り先生の穴がデカくて初めからユルユルやから
や。それと訓練や。こんな話は後、後、今はオメコの時間や。」
その言葉をきっかけにして、先生は再度自分の大サネを擦り出した。
「先生、もう1回オメコに手入れたろか。」
「そうやな、でもせっかくチンボが2本もあるんやからコレにしよ。」
Jが仰向けになって先生の下に滑り込む。
先生はオレと尻で繋がったまま片膝をつくと、Jのチンボをオメコにあてが
うとゆっくり腰を下ろしていった。
先生がJのチンボ迎い入れようと腰を落とすに従って、オレも腰を落とす。
そして、Jのキン玉袋とおれのキン玉袋が接触すると同時にオレの尻がJの
脚の間の床についた。
Jのデカチンがねじ込まれて、薄い粘膜越しにオレのチンボを圧迫する。
先生の尻は直立する2本のチンボの上にどっぷりと下ろされた。
「あっぁぁー。」と先生はまるで熱い温泉に我慢しながら体をすべて浸した
ときのおじさんのような声を出した。
先生はそれまでと同じように、2本のチンボを根元まで飲み込んだまま暫く
尻を動かそうとしなかった。
「あー、またオメコの中がモジョモジョいうとる。」
Jの声が下の方からする。
「ほんまや!尻の中もモジョモジョいうとる。」
二人の声を確認したかのように先生の真っ二つにしたらそこから桃太郎が出
てくるようなお化け桃がゆっくりと上下に動き出す。
先生の尻が持ち上がるたびチンボが根元から2/3ほど姿を現す。
大人の平均よりデカイと自負していたチンボだけど、先生の巨大な尻から現
れた様子は、いかにも貧弱に見えた。
始動した機関車が徐々にそのスピードを増すように、先生の尻の動きもジュ
ボ、グチュ、ジュボ、グチュといかにも卑猥な音を立てながら激しくなって
くる。
「オメコえー、尻もえー、もっともっとや!」
先生は片手でサネを擦り、片手で自分のホルスタインみたいな乳を揉み倒し
ながら叫んだ。
オレとJはというと一言でも声を出したらチンボが爆発してしまいそうな快
感とひたすら闘っていた。
オレはそのとき、すくなくとも『Jよりは先には絶対イカん!』と自分に言
い聞かせていたが、その時点ですでに2,3滴は漏らしていた。
「先生!もうあかーん、イッてええか?」
「まだや、もうちっとだけ我慢しい。」
そういうと先生の尻の動きがさらに激しくなった。
「ええで!今や、いま、出してエエで。イクわ、イク、先生もイッてええ
か?イク、イク、いぐぅぅぅぅぅ・・・。」
オレは肛門に入れている力を緩めて、チンボの蛇口を全開にした。
オレのチンボがビクンビクンと脈動しチンボ汁を吐き出しだすと粘膜越しに
Jのチンボもビクンビクンと脈動しだした。
ふっと先生を見ると先生は最深部で2本のチンボが汁を吐き出すのを感じな
がらブルブルと小刻みに体を振るわせていたが、すぐに横倒しに倒れ込んで
しまった。
オレには先生が気を失った様に見えたが、先生は「ううぅぅぅ、」とまるで
呪文のような声を出すと、天井に向かって大きく股を広げ、すごい勢いで潮
を噴き上げた。
その噴水は5秒ほども続いて、先生は本当に気絶したようにグッタリとして
しまった。
その様子を放心したかようにみていたJが先生に近づくと脚の間にできた水
溜りなど一向に気にしない様子で先生の股を再度割ると、まだ出したばかり
のチンボ汁を先っちょから垂らしている半勃ちチンボを先生のオメコに突っ
込んだ。
気を失ったように見えた先生は、Jのチンボが自分のオメコに差し込まれる
とさすがに閉じていた目を開いた。
Jが腰を動かしてピストン運動を始めると、先生は「またシテくれるん?」
と嬉しそうに微笑んだ。
・・・・あとがきのようなもの・・・・
きりがないのでとりあえずお仕舞いにします。
この話は偶々この掲示板を見て、とんでもない少年時代を過ごした友達のJ
のことを簡単に紹介しようと思ったのですが、ついつい暴走してこんな顛末
になってしまいました。
ですが登場人物はすべて実在していますし、信じてもらえないかもしれませ
んが話もK子先生に呼び出されてオナニーをさせられるところまでは実話で
す。
それから、K子先生に関しては、かなりの妄想が含まれていますが、まった
くの作り話ではありません。
まあ、生徒も生徒なら先生も先生だね。
つづく、・・・かも?