ジュプッという音を立ててJのチンボが抜けた。
するとブチュブチビチビチとさっきよりも腫れて本当のイソギンチャクみた
いになった尻の穴から茶色いもんが混じったJのチンボ汁が流れ出てきた。
Jのチンボはたった今しがた大量のチンボ汁を吐き出したにもかかわらずデ
ッカイままだった。
そしてそれは、Jが出した汁、先生のケツ汁、それにオレの唾液にまみれて
ヌラヌラと光っていた。
気配で振り返ったK子先生は、そのJのチンボを見るなり「しゃぶらしてぇ
ー」おねだりした。
Jが反対側に廻り先生の鼻先にチンボを突き出す。
先生はすぐ咥えることはせずに、Jのチンボを少し観察してからクンクンと
犬みたいに鼻を鳴らして、Jのチンボの匂いを嗅いだ。
「尻、ごっつう気持ちよかったで、まだピクピクしとるわ。このチン ボ先
生の尻にちょうどええわ。それにしてもえげつない匂いやわぁ。」
と言うとパクリとJのチンボを咥えジュルジュルと音を立てながら美味しそ
うにしゃぶりだした。
先生は5回ぐらいジュルジュルとしゃぶるとJのチンボのすべてを口に収め
た。
オレのときと同じようにウゴウゴと言葉にならない声を出しながら喉を上下
させ亀頭を吸引する。
その間もベロは忙しく左右に動き裏スジを刺激する。
「なんやこれ!オメコと尻の穴といい、先生はほんまに体中オメコやな、オ
メコマシーンや!」
オレはそれを聞いて我慢できなくなり先生の後ろに廻るとH実の倍はゆうに
あると思われる先生の大きな尻に両手をかけた。
JはJの姉ちゃんの尻がデカい、デカいと言っていたが先生と比べるとまさ
に”大人と子供”という感があった。
先生の尻と乳はそれ自体外人みたいに巨大だったうえに、ウエストはあばら
骨の下からキュッと細く絞られていたのでさらに大きく見えた。
特にウエストから腰の張り出しと尻の膨らみは見事で、上から見ると隠微な
お化け桃みたいだった。
オレはそれを両手で押し開くと迷わず海の底で獲物を狙っているようなグロ
いイソギンチャクにチンボを突き立てた。