もう10年以上前の事ですが、高校に入学して同じクラスになったKとの事です。
kは小柄で色白で睫毛が長く本当に女の子のように可愛い顔をしてました。正直ド
キッとしたものでした。そんなkとたまたま選択授業が一緒になり仲良くなって休
みには一緒に遊びに行くようになりました。kが初めて家に遊びにきた時は僕の母
親や妹までが、あっ・・・彼女ができたんだあ!と見間違えたくらいでした。そん
な時のkはテレて顔を赤らめたりしていました。一学期の夏休みに入る頃にはお互
いの家を泊まりに行ったりきたりしていました。僕の父親は当時単身赴任で北海道
に行っていて夏休みに入ると母親と妹は一週間の予定で父親の所へ遊びに出かけま
した。早速kに電話するとすぐにバックを持って遊びにきました。昼間はプールや
ゲーセンで遊びまくって夜には開放感から二人でビールを飲みました。調子に乗っ
てガンガン飲んでいるうちにkが酔いつぶれてしまい寝てしまったのです。短パン
から覗くkの白い脚(脛毛も無い)を見て僕はムラムラしてそっと脱がせてしまい
ました。kは酔っていて気付く様子もないので僕はkのあそこを口に含んで舐めまし
た。(僕も酔っていたから出来たんだと思います)しばらくするとkのペニスが固
く大きく(とは言え可愛いサイズ)なってきました。うう・・ん・・その時kが目
を覚ましたのです。kは驚いた様子で僕を見ました、けれど僕を責める事も無く僕
に言ったのです。・・・亮太ぁ・・・僕のこと好き?・・・うん大好きだよ、初め
てkを見たときから大好きなんだ!・・するとkも僕も亮太が大好き・・・・・・・
お互いの気持ちを確かめられたのでもう遠慮は要りませんでした。二人とも全裸に
なって激しく抱き合い激しいキスの応酬・・・69の格好で舐めあいました。その
夜は朝までkと求め合ったのです。何度も何度もお互いの精液を飲みました。けっ
して汚いなんて思う事はありませんでした。その日を境に僕たちは友達から恋人に
変わったのです。休みの日は勿論、学校でも他人に見つからない所で抱き合ったり
キスをしたりもう夢中でした。