先生がグイッと腰を落とすとき。オメコがギュッグニュって感じで窮屈にな
る。
その窮屈になるときJのチンボとオレのチンボがズルッと擦れ合いながら90
度位置がずれる。
オメコのいちばん奥にチンボの先が届くとそのまま少し静止する、すると二
人のチンボを包み込んでいるオメコのひだひだがモジョモジョ動く。
そして腰を浮かしていくときにはオメコが緩み二人のチンボが元の位置に戻
る。
ギュッ、グニュ、ズルッ、モジョモジョが連続してやってくる。
タマラズJが「あかん!先生のオメコは怪獣や!オメコ怪獣にチンボ喰われ
てもた!」と大声を出した。
「変なこと言いなさんな、けどアンタらのチンボなかなかエエわ。久しぶり
に生のチンボでイケそうやわ。」
そういいながらも先生は腰をグッと持ち上げた。
チュボッって音がして二人のチンボが先生のオメコから放り出された。
「なんで?先生今オレらのチンボでイケそうやって言うたやん!」
Jが不満そうな声を出す。
「あほっ、これからが本番や。」
先生は二人を見比べるとオレに向かって「アンタのほうが角度ええな。」
そう言うと少しからだの向きを変え、犬が小便するみたいに片足を立てた。
目の前に先生のオメコが全開にあった。
「先生の言うとおりするんやで。まずオメコに指入れて。」
おずおずとそのまま内蔵が見えそうな全開のオメコに手を伸ばした。
「まず3本入れるんや。」
「そう、そのまま小指も入れて4本に・・・」
「そうや、そしたらそれを親指の根元までグッと入れる。」
「そしたら、残ってる親指も入れて・・・・」
「そう、そしたらゆっくり回転させながら・・・、そう、手の格好は猫さん
の手や。」
親指の根元が少しひかっかっただけでいとも簡単にオレの手はオメコに飲み
込まれた。
「中でゆっくり回転させながらグー、パーしてみ。」
オレは先生の言うとおり手を左右交互に回転させながら先生のオメコの中で
グーとパーの形をつくった。
Jはその様子を凝視しながら放り出されたチンボを自分でセンズリしてい
た。
「先生のオメコなんでも入るなあ。ほんますごいわ。」
「次は少しからだ起こしてココ舐めて。」
そういって先生は片手で大きな尻を開いて尻の穴を露出させた。
少し茶色がかったイソギンチャクみたいな尻の穴。
オレはそこからヒリ出される人並みはずれた極太のウンコを想像しながら舌
を伸ばしていった。
先生の尻の穴はウンコとションベンの混じったような匂いがした。
「ローションの代わりやから奥までいっぱいベロいれて唾いっぱい流し込む
んやで。」