「二人とも落ち着いた?次は先生の番でええか?」
先生はそういうと最後の1枚のパンツを脱いだ。
まるで自宅の風呂にこれから入るように自然でオレたちが見てるからという
ような羞恥は微塵も感じられなかった。
モデルのような長身に1メートルはあろうかと思われる乳と尻周り、一時萎
えたオレとJのチンボはまたもや怒張と化していた。
「先生のハダカどうや?若い娘みたいにプリプリっていうわけにはいかんけ
どな。」
「ものごっつうスケベやわ。キンパツのヌードみたいや。」
Jの云うとおりだった。
写真でしか見たこともないようなデカい乳はかなりたれてはいたけどそれは
不恰好というよりは隠微なエロだった。
それにウエストもそれなりに括れているので、ただでさえ規格外なその乳と
尻がなおさら強調される。
先生はオレたちの反応が満足だったらしく軽く頷くと、さっきまでJが手を
着いていた椅子に腰掛けると脚を組んだ。
「そんなところに突っ立ってないでここに座りなさい。」
座りなさいと椅子があるわけでもなく、オレたちは先生の前で床に尻を着け
て座った。
「正座のほうがええかな。」
そういわれてオレとJは座りなおした。
揃えた両脚の中心からニョキっというかんじで直立したチンボが滑稽だっ
た。
先生が足を伸ばしてその直立ふたりのチンボを交互に弄びながら
「ふたりともコレ 先生に嵌めたいんやろ?」
頷く二人。
Jは今さっき、あんなに大量にチンボ汁を放出したにもかかわらず新しいネ
バネバが出ていた。
「今日は特別嵌めさせてあげるわ、勝負やし。そのかわり満足させるんや
で。」
先生は組んでいた脚を解くと片方ずつ両脇の肘掛に乗せた。
上半身を前に傾けるだけで顔がくっ付きそうなところに先生のオメコがあっ
た。
そのときの衝撃をうまく言葉で表すことができないが、先生のオメコはひと
ことで言うと”怪獣”だった。
近寄ってくる獲物を粘粘した液体で絡め獲ってそのすべてを食べ尽くしてし
まう怪獣。
その怪獣の口は分厚く肥大したグロテスクなビラビラに縁取られ、中の襞襞
は収縮と弛緩を繰り返していた。
「どうや、感想は?」
「凄い。」おもわず二人の声が揃って出た。
「すごいって どういうことなん?」
「こんなごっついオメコ、初めて見たわ。今までおかんのがいちばんごっつ
いと思とったけど比べ物にならんわ。」
「あんた、お母さんの此処みたことあるん?」
先生が白人の鼻のように尖った巨大なサネを弄りだした。
「ある・・・・。」
「そう、・・・わかった。その話はまたあとでしよ。」
そういうと先生はさらに前にせり出すと自分の脚を手で抱え込みました。
オメコが目の前に来た。
「どっちからやるんや?」
そういわれてとっさに手を上げた。
「あんた、先に出したもんな。はよ入れて。」
オレは立ち上がると先生のオメコにチンボをあてがいゆっくりと腰を突き出
していった。
怪獣の口に飲み込まれてチンボが溶けてしまうかも、なんていう妄想を抱き
ながらチンボをいれた。
チンボはほとんど抵抗なくすべて飲み込まれた。
オメコに突っ込んだときの締付け感とか圧迫感が全然感じられなかった。
(なんやこれは、ユルユルどころかスカスカや。)
と思った瞬間奥がなんかもぞもぞと動き始めた。
「そのまま。」と先生にいわれてじっとしてると、先生のオメコの中にいる
得体の知れない生物がしわじわと数匹オレのチンボに絡み付いてきた。
「先生、オメコの中に何かおる!」
「きもちええか?」
「ほんまや、何かおるで!」
「ほら、こういうこともできるで。」
オメコ全体がまるでチンボ全体をを包み込むように収縮してくる。
触手が何本もチンボに絡み付いてくる。
「なんやこれ。」
「きもちええか?おとなの女のオメコもええやろ。驚いてばっかりおらんと
はよ腰動かしい。」