小5のときのことです。学校の行き帰りに、中学校の近くを通ります。放課後の帰り道に、中学生のおねえさんたちに会いました。学年がひとつ違うだけで、すごく大人に見えるし、おねえさんたちは中2だったと思うので、ぼくはすごくあこがれました。その中にひとりだけ、ぼくの好きなタイプのおねえさんがいました。ポチャッとして、少し太めのそのおねえさんは、笑顔がすてきで、セーラー服がとてもよく似合います。ぼくはひとりだったのですが、6人ぐらいのおねえさんたちに取り囲まれました。太めのおねえさんに、「かわいいー、君、かわいいね」って言われて、恥ずかしかったです。その次におねえさんたちに会った日も、ぼくは帰り道でしたが、中学は部活動中でした。ぼくの好きなおねえさんを見つけたとき、とてもドキドキしました。ブルマ姿だったからです。今は違うと思いますが、当時は小学校も中学校も女子はブルマが当たり前でした。白い体操服に、セーラー服と同じ濃い紺色で無地の普通のブルマです。おねえさんの後ろ姿を見て、すごくドキドキしました。体操服に白いブラジャーが透けて見え、足はむっちりと太くて、ブルマからお尻がだいぶはみ出ています。ぼくはすぐに、おちんちんがかたくなってしまいました。おねえさんがぼくに気づいて、「あとで私たちのところに遊びに来ない?」って言われてうれしかったです。部活のあと、おねえさんが部室に連れていってくれました。お菓子をもらっておしゃべりしてから、そのうちみんな帰っておねえさんとふたりきりになりました。おねえさんと並んで座っていたら、ぼくの足とおねえさんの足が少しくっつきました。そのときは、おねえさんはセーラー服に着替えていたけど、スカートから出たひざがとても温かくて、すてきでした。ぼくがあわてて足を引っ込めたら、おねえさんがわざと足をくっつけてきたんです。「私の足、あったかいでしょう」ぼくも夢中で足を押し返しました。さっきから、おちんちんがかたくなったままです。「エッチなこと、してみる?」って聞かれて、ぼくはドキドキしました。おねえさんがスカートを脱いで、ブルマになりました。ぼくの目の前です。おねえさんの足の汗のにおいがプーンとして、すごいです。おねえさんはぼくより体が大きくて、足もぼくの足よりだいぶ太いから、力も強いと思います。でもとてもやさしくて、にっこりしながら「君も脱ぎなさい」って言ってくれたんです。パンツになったら、「はだかになるのよ」って言われてぼくは全部脱ぎました。おねえさんは、ブルマとブラジヤーでしたが、ぼくはエッチなことを何もまだ知らなかったし、ブルマ姿のおねえさんを見ておちんちんがすごく固くなりました。おねえさんが、制服のスカートを部室のソファにしいて、その上にお尻をおろしました。あれは、精液でソファが汚れないようにするためだったと思います。「おいで」おねえさんが、ぼくの両手をにぎってくれました。そのまま、おねえさんがあおむけになって、ぼくはおねえさんに抱っこしてもらいました。おねえさんの体は、とてもやわらかくてあったかかったです。抱っこされながらおちんちんをブルマにこすったら、すごく気持ちよくなりました。おちんちんが、しびれました。オナニーは経験済みだったけど、そのときは一番たくさん液が出ま した。ブルマと太ももについた液を、おねえさんがタオルでふき取っていました。