初めての投稿です。
先週の土曜日の午前中のことです。
溜まった家事を片つけていると玄関のチャイムが鳴ったので出てみると高校
生ぐらいと思われる女の子が立っていました。
家にはその年頃の子供はいなので不思議に思ってたずねると、その子は「駿
の姉です」と名乗ったのです。
駿くんは小6になる息子の友達で2,3日前も確か家に遊びに来た記憶がありま
す。
大柄だけどずんぐりとした素朴な感じの駿君と目の前のスレンダーでショー
トカットのボーイシュでコケティッシュな感じの女の子がどうしても結びつ
きません。
「駿君の・・お姉さん?」
「そうです」
「ヒロ(息子の名前)に用事?ヒロなら朝から出かけてるけど。」
「いえ、用事はヒロ君じゃなくておばさんなんです。」
「あらっ、なにかしら?」
「これ」駿君の姉は少し小さめの紙袋を私の前に差し出した。
軽い。なにか変な予感がする。ドキドキしながら中の物をだしてみるとそれ
はワインレッドの使用済みのショーツ。
びっくりして駿君の姉を見ると「それおばさんのパンツでしょ?駿が白状し
たのヒロくんのお母さんのパンツ黙って持ってきたって」
確かに見覚えのあるショーツだけど無くなったことさえ気づいていなかっ
た。
「なんで・・・?」
なんでって男の子が女物のパンツを使う理由って一つしかないじゃん。ソレ
駿の汚れちゃったから弁償させるね。どうせもう穿かないでしょ。」
「でも、なぜ私みたいなオバチャンのパンツを・・・。」
「おばさんウチのお母さんより全然若いし、胸もデカいし、フツーにイケて
ると思うよ」
うれしいような恥ずかしいような思いで思わず胸を隠してしまいました。
「駿に詫び入れさすから。駿!」
姉は振り向いて弟の名前を呼びました。
そうするとどこにいたのか駿くんがバツの悪そうな顔をして玄関に入ってき
ました。駿くんの姉は駿くんに玄関のドアを閉めるように言うとすかさず
「ほらっ、ヒロくんのお母さんに謝れよ」といい自分と同じくらいの背丈が
ある弟の頭をかるく叩きます。
「おねえさんもういいわ。駿くんもうやめてね、おばさんとても恥ずかしい
から。」
「うん。」素直にうなずく駿くん。
「だめだよ、おばさん。こんなんじゃコイツまたやるから。」
そういうと姉は弟の尻に膝蹴りをいれたんです。
「おねえさん、乱暴はだめよ」
「いいんです。これくらいやらないとコイツ解らないから。ほらっ、おばさ
んの前であのパンツどうやって使ったかやってみろよ。」
「おねえさん、もういいから」
「おばさんは黙ってください!」
「はらっ、やれよ1日3回も4回もやってるだろ」
駿くんが観念したようにズボンの上から自分のモノを握ります。
「おばさん見ながらやれよ。おばさんに恥かかせたんだからお前も恥ずかし
い思いしろよ。」
わたしそのとき思い出したんですヒロが言ってたこと。
駿くんのモノが凄く大きいって。
だってズボンの上からもハッキリわかるんですものチ・ン・ポ。
どうしよう・・・・。
駿くんの手が少し動いてる。
するといきなり横から駿君の姉が駿君の手を押しのけパンパンになった股間
を握りました。
「オマエ、こんな状況でよくこんなにデカくできるよな。おばさんに
見てもらえよ駿のキモいチンポ」
「お姉さんもうやめて、駿君かわいそうだわ。」
「おばさんこれは駿の罰なんです。それに本当にイヤだったら・・・」
そういうと姉は弟のズボンのホックを外すと一気に膝のところまで下ろして
しまったのです。
「おばさん、これが嫌がってるチンポに見える?」
「・・・・・」
「ほらっ、もうヌルヌルの汁出てるのよ」
姉が弟の物を握り何回か前後にしごくと先端から透明な液体がツーっと玄関
のフロアーに落ちました。
「おばさん、デカいの好き?好きだったら堪らないでしょコレ。私の腕より
太いのよ。でも好きじゃなかったら気持ち悪いだけよね小学生のデカマラっ
て。」
すごい、こんなのって。息子に駿くんのが大きいって聞いてたから漠然と主
人のモノと同じくらいのモノを想像してたのにこれじゃあどっちが大人でど
っちが子供かわからない。
「おばさん。握ってみなよ」そういって姉は私の手をとると弟のモノを握ら
せました。抵抗なんてできない。
(太っーい。指が回りきらないの。私のショーツを使ってこんな大きなモノ
をしごいたのね。こんなのアソコに入れられたらわたし気絶しちゃうかも)