少年との体験

私は小学校の教師を８年近くやっている３０歳のオールドミス（死語です
ね）の独身女性です。
こんな仕事８年もやっていると色んな事があって、生徒のお宅を訪問したと
きにそこのお父さんに襲われそうになったり、同僚のちょっとおかしい先生
に迫られたりしたことはありますが、実際レイプされるのはカンベンです。
　
でも生徒と、生徒にそんなことされたらどうなんでしょう、近頃よく考えま
す。
いま夏で水泳教室がありますから、副担任をしているクラスの男子も６年生
になると体つきもたくましくなってきて、水泳パンツのうえからあそこも大
きいのがわかるんです。
あんなのを入れられたらどんな気持ちなんでしょう。
しかもカワイイ生徒達に、たとえば修学旅行の時とか、部屋に行ったら３人
ぐらいに無理矢理押さえつけられたり、変な薬飲まされておもちゃにされた
りしたら、身体はがっちり出来てるけど、小学生の肌は吸い付くようにすべ
すべですよね。きっと肌が擦れ合っただけで感じちゃうんだろうな。それが
凄いテクニックの持ち主だったり、そうじゃなくても教えてあげちゃうんだ
けど。
でもそれに近い体験をしちゃったんです。
その日は午前中に水泳の授業があり、久しぶりに私も生徒たちと一緒に競争
したりしてかなりハードに体を動かしたせいもあり、午後からは眠くて仕方
ありませんでした。
最後の授業を終えて、職員室で書類を書いているうちに机でついうとうと寝
てしまいました。
はっと気が付いたら五時近くになっていました。
他の先生方はお互い様なのでと起こさないで先に殆ど帰ってしまいました。
私も帰ろうと思って机の上を片付け始め、大事なことを忘れていた事気が付
いたんです。
成績がいつもクラス最下位でどうも集中力が無い男の子に補修をやるから、
放課後職員用の休憩室で待っていなさいと言って置いたことを！
慌てて休憩室に行くと、電灯も点いていないし静かなのでもう帰ったのかと
（弘に悪いことしちゃった）と思いながら部屋を廊下沿いの窓から覗くと、
いたんです！弘君！
７月の５時はまだ外も明るく、窓から入る日差しで充分明るい。
慌てて休憩室の戸を開けようとして何か違和感を覚え、もう一度廊下の窓か
らよく見ると弘君こちらに背を向けて左手に何か布のような物を持って右肩
が妙に揺れているんです。
なんと弘君オナニーしていたんです！！
小学生の男の子のオナニーなんて初めて見るんで、急にドキドキして興奮し
てしまったんです。
そのまま黙って見ている訳にもいかず、静かに戸を横に開け始めたが手が震
えて、いつ気づかれるかとはらはらしたけど、私が靴を脱いで畳の上に上が
り彼の後ろに立っても全く気づかないの。
普段では考えられない集中力です。
そこで初めて弘君が左手に持っているものが何か分ったんです。
私の水着でした。
休憩室は女教師が着替えに使ったり、水泳授業で着た水着を干したりする場
所でもあったのです。
部屋には３枚の水着が干してありました。
私の水着とあと２３歳と２５歳の女の先生の水着。
（なぜ私の水着を？）そう思いながら後ろから観察すると私の水着の股間に
当たる部分を鼻に押し付けて匂いを嗅ぎながらやっているんです。
弘君はどちらかというとややぶさいく系の男の子で成績も最悪。
少しいやな気分になりながら後ろから「こら！弘！何しているの！」と怒鳴
りつけました。
弘君「ひゃあ～っ！！」といいながらこちらを向いたんです。
途端に勃起したペニスから白い液体がほとばしり畳の上に飛び散ったの。
「あなたここで何していたの？？」と強い口調で言うと弘君、よほど驚いた
のか半分泣きながら「ごめんなさい！ごめんなさい」と謝りだしたの。
「これ私の水着でしょ」と言うとペニスを半ズボンから出したままべそかき
ながらこくりと頷いた。
興味半分で「他の先生の水着もあるのになぜ私の水着でオナニーなんかして
いたの？」言うと黙ってうつむいてしまった。
もう一度「どうして？」と言うとようやく小さな声で「せ、先生のことが他
の先生より好きだから･･･」とつぶやいたの。
その一言に私胸がきゅんとしちゃったんです。
顔も頭もよくないけれど他の若い女の先生よりも私の事が好きだなんて！
思わずこの子に何もかも教えてあげたいって思っちゃったんです。
でも相変わらず少し強めの口調で「この事は誰にも内緒にしておくから、ま
ず自分で出した物を片付けなさい」と入り口近くにあった雑巾を投げた。
弘君はそれを慌てて拾い、畳の上に飛び散った自分の物を拭き取り出した。
私はその間にまず休憩室の鍵を掛け、部屋の照明を点けると窓のカーテンを
全部閉めたんです。
女性教師の更衣室代わりになっているために鍵も掛かるし、窓のカーテンも
厚手で夜でも室内の明かりが外に洩れる事は無い。
弘君は掃除を終えて泣きそうな顔で次の指示を待っていた。
私は彼を正座させ、「弘、あなたはいつも集中力がなさすぎるの！これから
先生があなたに集中力を高める補習を行います！」
そして自分の水着を持って「あなたはこういう物には集中できるようだか
ら、その辺から応用していきます！もう一度聞きます、先生の事すきです
か？」
そう言うと弘君小さな声で「は、はい･･」といいました。
「それでは先生が言った事にきちんと答えなさい！返事は！？」と言うと
「はい！」と大きな声で答えた。
私は「よろしい！それでは私の言う通りに動くのよ」と言ってから質問形式
で部屋にあった低い机を指差し、「これは何ですか？」と言うと「机です」
と答えた。
私は次々に部屋にある物を指差し、彼に答えさせた。
そしてついに自分のスカートを指差し、「これは？」と聞き、「先生のスカ
ート」と答えると弘君の目の前に近づき、｢次はこのスカートを脱がせなさ
い｣と言うと私は横向きになり、ホックをはずすよう指示した。
弘君すこしとまどっていたけれど、「私の言う通りに動くように言ったでし
ょ！あなたの集中力を鍛えるためにやっているのよ！」と言うと弘君は震え
る手でホックをはずし、スカートを下げた。
私はドキドキしながら正面に向き直り、ブラウスを持ち上げると「次はこれ
を脱がせて」というと弘君、息も荒くなりながら震える手でパンティを下げ
たの。
下半身裸になった私は平机に座り「弘、集中しなさい！」と言うと机に横た
わり、両足を持ち上げ、左右に広げ、自分の性器を小学生の眼前に晒したん
です。
自分でもこんなに大胆になれるのかと、ものすごくどきどきしたけど、心の
中ではこの後の期待で興奮していたんです。
「弘、わかる？あなたのおちんちんのことを男性器と言い、先生のここを女
性器と言うのよ」そういいながら私は弘君の前に両足を大きく広げた状態
で、両手で性器を左右に開いたんです。
そして、「女性器の説明をします。このぽっかりと開いた穴が膣と言って赤
ちゃんが生まれる場所よ。
この外側に付いているビラビラした物が小陰唇、膣から少し上にある小さな
穴が尿口と言ってオシッコの出る所。」
さらにクリトリスを剥き出して「この小さな突起がクリトリスと言って男で
言えばペニスに当たる物で、優しく愛撫すれば女はとても気持ちがいいの
よ」
そう言うと弘君すごい顔で私の性器を見つめているんです。
(私のおまんこが生徒に見られている！)そう思うだけであそこから恥ずかし
い液体がとろとろと流れ出る事を感じたんです。
「弘、クンニって知ってる？」と言うと弘君
「う、うん」と頷いたんです。
私はどきどきしながら「じゃあ先生のここ舐めて・・」と言うと弘君むしゃ
ぶりつくように私のおまんこを舐めだしたんです。
舐め方は稚拙でテクも何もないけど、必死で私のあそこを舐め続ける弘君に
思いっきり感じちゃったんです。
男性経験は何人かあるけど、ここ３年くらいご無沙汰だったもので、一気に
高ぶってしまって、行っちゃったんです。
うつろな意識で「弘、来なさい！」と言うと、「え？・・」と何をしていい
か分からない顔をしたので、「先生のおまんこに弘のちんちんを入れるの
よ！」とさけんじゃったんです。
その途端弘君泣きそうな顔で私の上にのしかかってきたんです。
でも弘君場所が判らなくてなかなか入って来ないんです。
しかたなく私が弘君のちんちんを掴んで「ここよ！ここに入れるのよ！」
そう言いながら自分で弘君のちんちんを私の膣に導いたんです。
弘君５回くらいピストン運動したらすぐいっちゃったんです。
「せんせえ～、せんせ～」と泣きそうな顔でしがみ付いて来る弘君がかわい
くて仕方がなかったんです。
合体したままで着ているブラウスを脱ぎ、ブラを外しておっぱいも弘君の前
に晒したんです。
そしたら弘君泣きそうな顔で合体したまま私のおっぱいにかぶりついてきた
の。
私のおっぱいを吸ったり揉んだりしているうちにおまんこに入っていたちん
ちんがまた堅くなってきたんです。
私は合体したまま弘君の上になり、女性上位の体制で腰を上下に動かした
の。
今度は３分くらいもって、私も自分の手でクリトリスを刺激してほとんど同
時にいっちゃったんです。
そのあとバックでやったりまた私が上になったりで合計5回もしちゃいいまし
た。
もう癖になりそうです。