専業主婦で子供なしの36歳の私の朝は、旦那を仕事に出してから
家事もそこそこに済ませて、マンションのお隣に行くのが日課です。
お隣はご両親が昨年、転勤で地方に行きましたが、
大学に入ったばかりの息子さんは一人で残る事になったのです。
私は彼が高校生の頃から気に入っていていけない妄想をしたりしてました。
実行にうつすまで時間はかかりませんでした...
19歳の拓海君
去年の5月、主人が出張に行った日の夜です。
その日の朝、夜にご飯作ってあげるねと約束しました。
「楽しみだなぁ~」と笑う彼
私は永井大に似た彼の笑顔が大好きなんです。
5時くらいにシャワーを浴びて新しい白い下着を着けて
その日は暑かったのでショートパンツにTシャツという
ちょっと露出が多い服装でお隣へ行きました。
彼は私の格好を見て恥ずかしそうに「ようこそ」といって笑いました。
食事が済んでしばらくすると彼がトレーニングするといって
自分の部屋に行きました。
私は後片付けを済ませ、彼の部屋をノックしました。
「はぁい」「ちょっとお邪魔してもいい?」「どうぞ」
ドアを開けました...
部屋にこもった汗の匂い、筋肉質の身体に汗だくの彼、引き締まったお尻
私の中で、可愛い顔の彼が男になりました。
トレーニングを中断し立ってタオルで汗を拭く彼に「拭いてあげる」
と言って身体に触れた瞬間...電気が走りました
「拓海君...」彼に抱きつき、汗で濡れた身体を触り匂いを嗅ぎ
男を求める女になっていました。
「年上キライ?」と聞くと「うんん、和美さんならいい」
嬉しくて涙が出てきました。
私は恥ずかしかったけど何年も前からこうしたかった事を打ち明けました。
彼も私をそんな目で見ていたことを言ってくれて...
お互いに舌を絡めて唾を流し込みながらキスをし、
私は彼の身体を舐め尽しました。
汗かいたからシャワー浴びると言う彼を引きとめ
若い彼の汗を味わいました。
私はエッチな方ではなく、自分から舐めるような事はしないんですが
彼に対しての妄想が膨らみすぎて自分でもビックリするくらい
積極的になってしまいました。
彼の匂いがするがするベッドで彼を愛撫しました。
本当に全身を隅々まで舐める口と舌での愛撫に声を出して感じていました。
私もその声に感じ下着はびしょ濡れで、
早く彼に愛撫されたい気持ちでいっぱいでした。
でもまだ我慢です、彼の全てを味わってから...
精液が欲しかったのです、今まで口の中に出した事はありませんでした。
おちんちんを口で愛撫しました。
美味しい、つるつるとした亀頭や血管の浮きでた棒、たまらなかったです...
私の唾でべちょべちょになってました。
彼が言いました「和美さん...いきそう」「いいよ..お口に出して」
その言葉とほぼ同時に熱い精液がお口の中に注がれました
注がれたと言うより飛び込んできたというのがいいかもしれません。
もちろん飲み込みました、喉に張り付くねばねばで飲み込みにくかったけど
それ以上に嬉しくてたまりませんでした。
次はいよいよ抱いてもらいます。
若い彼は女を愛撫するのは慣れてないらしく、すぐに入れたがりました。
そのときはそれでも良かったんです。
抱かれたかったから...彼と繋がりたかったから..
その日は何度彼に抱かれたか覚えてません。
朝まで二人でお互いの身体を求め合いました。
あれから一年...
平日の朝は毎日お隣へ行って、彼が出かけるまでの間、セックスをします。
インターホンを鳴らして部屋に入ると
ボクサーブリーフ姿の彼が立っています。
彼に抱きつきキスをしながらあそこを愛撫するんです。
彼も私の下着をずらしてすでに濡れてるあそこを触ってくれます。
一年前と違って彼は私の身体を全部舐めてくれますよ。
足の指もあそこもお尻も私を焦らしたりします。
36歳の私が20の彼に焦らされるんです。
「何が欲しいの?」とか「どこがいいの?」とか
最近は「若い男が好きな淫乱主婦ですって言って」とか
言葉攻めが多いです、でもそれがいいんです。