小学校の3年生頃の話です。
家から少し遠くにある空き地に自転車でよく遊びに行きました。
理由はそこで顔見知りになったお姉さんの家に行く為です。
お姉さんは空き地のすぐ近くのアパートに住んでいました。
お姉さんには赤ちゃんがいて部屋に行くとおっぱいを飲ませる
ところを見せてくれました。
おっぱいを飲んでしばらくすると赤ちゃんは寝てしまいます。
赤ちゃんをベビーベットに寝かすと今度はお姉さんが
僕と添い寝をしてくれました。これが楽しみで毎日のように
通いました。
お姉さんがおっぱいを出して見せてくれて触ったり、吸ってみたり
おっぱいを観察しました。自分の母親のとは違って大きくて白い
乳房にこげ茶っぽい乳輪が不思議でした。
ある日、いつものようにおっぱい観察をしているとお姉さんが
チューっと目をつぶって口を尖らせたので訳もわからず口を
付けてお姉さんとキスしました。キスしていたら、ちんぽが
なんだか立ってきて夢中になってお姉さんの腿に擦り付けて
気持ちいい体験をしました。
おっぱいを見せてもらい、触って口にキスするとちんぽが
立ちます。最初うちはお姉さんの腿に擦り付けてましたが
お姉さんがちんぽを持ってくれて手で気持ちよくさせて
もらうようになりました。
しばらくするとお姉さんが裸になってくれて大事な所を
見せてくれるようになりました。
観察と言いながらお姉さんの陰毛を触ったりしてると
「赤ちやんの穴も触ってね」とお姉さんは言います。
触るとそこは濡れています。「そこ舐められる?」と
言われたことがありますが「やだよ」と返事したので
それ以上お姉さんは無理は言いませんでした。
赤ちゃんの穴を触っているとお姉さんが
「うっうっ~、うっうっ~」と声を出します。
お姉さんが今度は自分で赤ちゃんの穴を触りながら
僕のちんぽを触ってくれてふたりで気持ちよくなりました。
僕が小学校の4年になる少し前までこんなことを体験しました。
何となく悪いことだと思うようになりしばらく行かないうちに
お姉さんがアパートを引越していました。
自分の部屋でお姉さんのことを思い出して自分で処理するように
なりましたが同級生でオナしてる奴はいなかったと思います。
そんなこんなでマセたガキになりましたが17ですがまだ童貞です。