先週の話です。
午前10時くらいから、私とター君、ヤックン、カー君の四人で牧場の裏山に登りました。お弁当を作って体力作りです。もっとも目的は別ですけど。
ジャージに着替えて、下着は着けていません。もちろん彼等もノーパン。
裏山といっても結構高くて海抜500mくらいあり、まぁファームが標高高いですから、そのくらいあって、岩場の多い歩きづらい山です。
目的が目的なわけですから三匹の子猿君達は小さなテントを張りっばなしで、休憩をとる度にジャンケンで順番を決めて、次に私とジャンケンをして、勝ったら好きな格好で私の女の子の中で30回出し入れ、まけたらおあずけ。というルールのゲームをします。結局、頂上に着くまでだれも私に勝てず、ひたすらおあずけのお猿さん達は、頂上に着いてリュックを降ろした途端、私に襲い掛ってきました。溜っていたとは思えないけど・・・だって、前の晩みんなして私の中で乳絞りしまくったんだし、余程おあずけが悔しかったんだと思いました。
そんな私も実は濡れ濡れ状態でジャージの股間にちょっと染みが・・・おハズカシ・・・
なものでしたから、まず、ター君が私の片足を持ち上げて立ったまま根元まで入ってきて、ガンガン腰を振りだし、ヤックンは後ろからお尻の中に入ってきて、カー君は私の左手を自分のボクに持って行きニギニギさせながら私の左のオッパイを乱暴にシャブリ出しました。
「ちょっとアンタたちはっ! 少し休ませてよぉ」
小柄な私より背の高い三人の駐学生の力には到底かなうはずもなく、まるで、賞学生の女の子がレイプされてるようにも見えるでしょうね。私、150cmくらいしかない痩せっぽちのペタなもので、モロ、炉利体型でして・・・
で、前と後ろから突き上げられると足が浮いちゃって支えてもらわないと串刺状態になっちゃうの。
それから、まずヤックンがお尻の中でミルクを絞ってつぎにター君が女の子の奥の方て乳絞り。「ビュックッビュックッビュックッビュックッ・・・」まぁタップリと大放出! その可愛いタマタマの一体どこにそれだけ入っていたのか、私の中でター君のボクが跳ねながらミルクを吐き出してるのがわかる。それから四つん這いになって、カー君が後ろから女の子、ター君が私のお口に、ヤックンが私の下に潜りオッパイに吸い付いて、それから、私が木にしがみついて、三人が順番に後ろから突き上げ来たり、逆に三人を木の前に立たせ、絶対手を出すことを禁止して、私が順番に好き放題逆レイプ。彼等を立たせて、後ろの木ごと抱き締めて立ったままボクを私の中に入れて恥丘を押し付けグリグリしてあげるの。これって私、結構お気に入りだったりします。結合部分がよく見えるし、私、下の毛ツルツルにしてるから子供同士がやってるみたいな感じ。
お弁当なんかは、おむすび以外のおかず、カラアゲとかウインナーとかみんな口移し。もちろん私のアッチの口移し。ウインナーを一本ずつ女の子に入れて一人一人に口移しで食べさせてあげるの。私が立ち上がってウインナーを入れて、座ってる彼等の顔の前で指でVに開いて、ゆっくり出てくるウインナーを口で受け取るの。「微妙にアッタケェ・・・」ですって。
私もそのあと彼等のウインナーをタップリ堪能しましたけど。
セカンドステージは、マットを敷いて、一人ずつネットリとしたセックスをわたしが披露。生意気な子猿共をヘロヘロにしてあげて、その後は、フェラしたり手コキしたりして、出そうになったら即私の女の子の中に挿し込んで乳絞り。これを夕方近くまで繰り返し、出したミルクは水筒に移して、三人で何発発射したか分からなくなるほど出して、それでも元気一杯の三人なのが不思議でした。
その後下山して、ター君以外はお開きで、ター君と私でお風呂に入り、お互いに体を洗いあって、湯船につかりながら後ろからハメて、それから裸のままベッドへ。69から私がター君にロデオして、本日最後のミルクを私のお部屋に一杯掛けてもらって、ター君が帰宅・・・多分明日の午後には来ると思う。だって猿だから・・・アレッ? これって獣姦になったりして、絶倫子猿と女の子・・・
と、こんな具合いの青空エッチをしてきました。ちょっとだけ寒かったけど、解放感、より快感が勝ってしまうんですよね、いつも。また、そのうち投稿しますので今回はこのへんで。