少年との体験

小学４年生の智樹が近所で仲良くしてくれてる中学１年生の祐君とプールへ行くと言い出し
私は子供だけで行かすのは危険かなと思い一緒に行く事にしました
プールからの帰り道で突然雨が降り出し私達はびしょ濡れになりながら走って帰りました
子供達が風邪を引くと困るのですぐにお風呂へ入るように言い
私もびしょ濡れになってたので子供達に続き一緒に入りました
祐君は私が裸で入ってきたのでビックリしてるようでした
私が智樹を洗っていると祐君は湯船に浸かりながら私の身体をチラチラ見てます
そんな祐君が可愛く思え、つい悪戯心が出てきて
祐君に見えやすいようにわざと膝を立てたりしました
きっと祐君には私の秘部が見えてたと思います
智樹を洗い終わると先に上がらせました
それから「祐君も洗ってあげるから　おいで」と言うと
祐君は手で前を隠しながら恥かしそうに湯船から出てきました
祐君の身体を洗いながら背中に胸を押し当てると乳首が感じてツンと立ちあそこが
ジュワっと濡れてるのがわかりました
祐君の手をどけるとお臍に付きそうなくらいに勃起してました
でもまだ皮を被ってたので「少し痛いかもしれないけど我慢してね」
おちんちんの皮を根元の方へゆっくり引っ張ると意外と簡単に剥け
ピンク色した亀頭が出てきました
亀頭の周りにはカスが一杯溜まってて「今度からお風呂へ入った時にこうやって皮
を剥いて綺麗に洗うのよ」と教えてあげました
カスを指先で取りながらおちんちんをしごいてみました
祐君は顔を顰めながら鼻息を荒くしてました
すると突然「ウッ」と言う声と同時にドピュ～っと勢いよく精液が迸り私のお腹にかかりました
青臭い匂いがし私も理性を失いかけこのまま祐君に体験させてあげようかと
思いましたが智樹が外で呼ぶ声が聞こえ正気に戻りました
祐君は「ごめんなさい」と謝りましたが
「いいのよ、男の子だもんね　でも、この事は秘密ね」と言いました
あの時智樹の声が無かったらどうなってたのでしょう・・・