小学4年の夏休み、昼食を終え隣の家に遊びに行った。いつものように家に上がったけれ
ど、高校生のお姉さんは外出して部屋にいなかった。庭に面した居間の前を通ると、風通し
が良く午後の昼寝にはちょうど良い場所だ。簾状の衝立の横では、今日もおばさんが気持ち
良さそうに枕をして寝転がっていた。ムームーみたいにゆったりした服を身に着けている。
僕が帰ろうとした時、おばさんがこちら向きに寝返りをうった。この時、ムームーの裾が
めくれて膝からお尻の方にかけて丸見えの状態になった。小学生にはかなり刺激の強い姿態
で、おばさんの足下にそっと近付いてみたい衝動にかられた。おばさんに興味がある訳では
なく、女の人の身体、ハッキリ言えばスカートの中が見たいと思った。ドキドキしながら気
付かれないように覗き込んでみた。膝から大腿部は見えるが、服が邪魔で一番見たいお尻が
良く見えない。おばさんは熟睡しているのか、僕の気配には気が付かない。調子に乗って裾
を少し広く開いてみた。驚いたことにおばさんは下着を着けておらず、スッポンポンの状態
だとわかった。さらに顔を近付けて観察しようとした時、おばさんに気付かれてしまった。
おばさんは、驚いて上半身を起こし「イヤ、何をしてるの! おばちゃんのお尻覗いたり
して、淳ちゃん、あんた嫌らしい子だわね。何時からそんなにエッチな子になったの!」。
見つかってしまった僕には、言葉が無かった。おばさんに叩かれると思った。それよりも
父と母に言い付けられるのが恐かった。スケベな子供だと近所の人達に知れ渡るのも恐かっ
た。ただただ僕は青くなって、身体は固まっていたと思う。「男の子はこれだものね、子供
でも油断が出来ないわ!」とおばさんは、怒り心頭だった。「ゴメンナサイは?、ゴメンナ
サイと言えないの?」。しばらくして、僕は小さな声で「ゴメンナサイ」。お父さんとお母
さんにだけは言うからね!
「お願い。もうしませんから、それだけは許して…」僕は涙声になっていた。
「じゃ、どうするの? おばちゃんの言うこと聞く?」。 僕「ウン」。
こっちに来なさいと言われて、おばさんに近付くと、いきなりズボンとパンツを脱がされ
た。おばさんは、僕の小さなチンチンを触り、ゆっくりと揉み始めた。恥ずかしいけど嫌と
も言えず我慢したが、やがてチンチンが反応し始めると楽しむようにおばさんはシゴキ始め
た。初め痛いだけだったのが、何か気持ち良く感じてきた。すると、僕は丸裸にされ、両手
を付いて足を拡げ四つん這いにされてお尻の穴も見られ、とても恥ずかしい思いをした。
おばさんの膝上に座らされ、おばちゃんのオッパイ触ることが許された。おばさんの手は
休むこと無くチンチンをいじくっていた。この時、精通はなかったが初めてビックリするよ
うな快感を得た。セックスのことは、何もまだ知らなかったのに…。この後、おばさんも服
を脱ぎ、丸裸になって身体を見せてくれた。初めて女性の身体を見て、僕はショックを受け
た。おばさんのメコだけでなく、尻も舐めさせられ、褒美に僕も2度目の快感をもらった。
今考えれば、明らかに子供えの虐待ではないか。ちょっとの悪戯を理由に、子供の身体を
弄んだおばさんだ。変態的なおばさんとのことは、両親や誰にも言えず僕は苦しんだ。それ
からは、隣には余り遊びに行かなくなっていた。