僕の家の裏に小さな工場があります。前は工場の隣に従業員用の寮があって
若い従業員たちが住んでいました。
下町の住宅事情からその寮と僕の家の距離が近く、僕の部屋と寮の角部屋は
窓をからお互いの部屋に入れるくらいの距離でした。
僕が小学校6年の頃、その部屋に20才くらいのお姉さんが住んでました。
何度か窓越しに顔を会わすうちに話をするようになり、そのうちにお姉さん
の部屋へ窓越しに上がり込むようになりました。
最初は何をするわけでもなしにお姉さんとお菓子を食べながら学校の話など
を話ていましたが
好きな女の子の話などをするうちに少しエッチな話をするようになって自慰
のことを教えてくれました。
やってごらんと言うのでお姉さんの前でズボンとパンツを脱いで自分の手で
扱きましたが見られてる恥ずかしさからうまくいきませんでした。
しばらくするとお姉さんが僕の後ろに来て優しくちんちんを握ってくれました。
僕はだんだん気持ちよくなってきて体が九の字なって気が付くとお姉さんの
手にべっとりと精子を出していました。
それからはほぼ毎日お姉さんにシコシコしてもらいに部屋に行くようにな
り、お姉さんとキスしたり胸を触らせてもらったりしながら手コキをしてもらいました。
でも楽しい毎日は続かず、ある時に親にバレてお姉さんは工場を辞めてしまいました。
あんなに楽しかった思い出はありません。