小学校のとき、気分が悪くなって保健室で寝てると、保健室の先生がイタズラしてくるという噂があった
先生は、25~6の髪の長い綺麗な人で 密かに憧れていた
5年の夏休み少し前、朝礼が長くて倒れたことがある
保健室に運ばれて、寝かされた
うとうとしてたら、先生が側に座ってて「大丈夫?」と言って、僕の顔に自分の顔をくっつけてきた
「熱はないわね」と言って、首の辺りから胸までを触った
すごいドキドキして、きっと鼓動が伝わったと思う
しかも、ダメだダメだと思っても 勃起がおさまらない
先生は、胸からお腹をさすってくれて「どこか痛い?」って聞いてきたから「い、痛くないです」と答えた
先生の手は、お腹から下っ腹に下がってきた
僕の勃起は最高潮で先っぽが濡れてるに違いない
先生の手は、とうとう勃起に気付いた
「あら、村上君、どうしたの?」なんて微笑みながら、白衣のボタンを1つ外して谷間を見せた
「触っていいわよ」と、僕の手を自分の胸元に持っていった
ゴムのボールみたいに弾力がある大きな胸だった
先生の右手が、僕の勃起したパンツの上を撫でた
それだけで、爆発しちゃった僕のチンチン
「あららら」と言って、先生はタオルで綺麗に拭いてくれた
それから毎日 先生を思いオナニーしたのは言うまでもない
友達の中には、しゃぶってもらったと言うヤツもいた
6年になったある日、バスケでケガをして保健室に行ったとき、傷の手当てをしてもらいながら 僕は毎日のオナニーのオカズを目の前にして、またひどく勃起してた
ジャージの前が膨らみすぎて恥ずかしいくらいだった
先生は、「村上君、元気ね」と微笑むと、ジャージを下ろした
去年よりデカクなって皮も剥けた僕のチンチンは、へそに届くようにそそり立ってた
先生は「あら~ずいぶん大人なのね」って言うと、僕の手をパンティの中に入れさせた
なんだか毛の中にグッチョリ濡れて割れ目があるのが分かった
探るように指を動かしたら、先生が「ぁぁ…」って声を出した
先生は立ち上がり、パンティを脱ぐと 椅子に座った僕に跨り、自分の中に僕のチンチンを入れた
天にも昇る気持ちよさだった
僕はすぐに射精しちゃったけど、先生は腰を振るのをやめなかった
射精したのに、またまた続けて勃起したのが自分でも分かった
僕は、されるがままって感じで身をまかせていた