少年との体験

元々､小さいｵﾁﾝﾁﾝのが気持よくてﾃﾞｶｲのは痛いだけでした
ｼﾞﾑで水泳のｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰをしています
1年くらい前に巨根の彼氏と性の不一致で別れてからは､ｾｯｸｽをしていませんでした
6年生の歩君は､関東の大会では ﾍﾞｽﾄ8にいつも入る記録を出す子でした
ある大きな大会に出るため､個人ﾚｯｽﾝをする毎日でした
6年生とはいえ､水泳選手のため 逆三角形の体型で､身長も170cmありました
練習が終わり､ｼｬﾜｰをしていたら 歩君が女子ｼｬﾜｰ室に入って来ました
私はまだ競泳水着を着ていましたので
「なに？歩君」と振り向くと､歩君は全裸で勃起したﾍﾟﾆｽを握って立っていました
歩君は､私の側に来て 後ろから抱きついて来ました
「先生のこと､好きでたまらないんだ」って抱き締められました
熱く勃起したﾍﾟﾆｽは､私のお尻にあたってます
歩君は私に抱きついて､ﾍﾟﾆｽを押し付けて「ﾀﾞﾒなんだ､俺 先生のこと思うと堪らないんだ」って､少し震えていました
歩君は､私の競泳水着のｸﾛｯﾁを右手でずらして 自分のｶﾁﾝｶﾁﾝのはりさけそうなﾍﾟﾆｽを私のｱｿｺに押し付けてきました
入りもしないのに「あっ…」と声を漏らして､すごい大量の精子が溢れました
「ごめんね､先生 こんなことして､本当にごめんなさい」って謝る歩君が愛しくてｷｽをしてから､私は膝をついて今 射精したばかりのﾍﾟﾆｽにしゃぶりつきました
歩君は「あぁ…先生 夢と同じだょ…」って言いながら､またすぐに固く勃起しました
床に歩君を寝かせ､私は自分の水着のｸﾛｯﾁをずらして その固いﾍﾟﾆｽをゆっくり挿入しました
私も毎日 夢で歩君とｾｯｸｽをして､毎晩のように歩君を思い ｵﾅﾆｰしていたんです
あまりにも気持がよく､入れただけで愛液は溢れ出して 少し腰を動かしただけでｲｷそうになりました
「歩君､ｲｯちゃうょ 先生ｲｯちゃうょ」って言って唇を舐め回し激しく腰を動かしｲｯてしまったとき､歩君も下から腰を動かすのがわかりました
二人で「ああぁぁ…」って大きな声を出し､ｲｯてしまい 二人ともｱｿｺがﾋﾟｸﾋﾟｸしたのが分かりました
それから2年ほど､私達は毎日のようにｾｯｸｽしていました