母子家庭の男の子を、私の不注意ではねて人身事故を起こしたんです。不幸中の
幸いと言うか、腰椎を破損したらしいのですが少し時間が掛るが完治すると言って
くれました。母親は四六時中働いていますので、私が病院に看病に行っています。
抵抗のあった下の処理もなれ、最近では高二の少年のおちんちんの大きさにも手が
馴染んできたんです。
私は酒癖の悪かった夫が貰い事故でなくなり、今は1人で暮しています。幸い事
故の保険や父親の財産がありますので、生活は困っては居ません。
でも最近、少年のおちんちんの感触が元夫の感触を思い出させるんです。夫は酒
さえ飲まなければ、本当に良い夫だったんですが・・・sexはとっても丁寧で優しく
て最高の男だったんです。そんな事を思い出しながら下の世話をしてると、この少
年射精をするんです・・・あ・ごめんなさいと言って何度か顔に精子を・・・
少年が悪いのじゃなくて・・私が力を込めてしごくんでしょうね・・・
少年のおちんちんを咥えて射精させることを提案したんです。そして数日後にお
口に一杯の精子を放出して貰った。今は少年は起きられません・・腰椎を固定して
ありますので、sexは出来ません。
少年の母親は来ません・・責任を感じている私が四六時中看病をしていますので
私に任せられているんです。事故の示談交渉も進み和解をしました。治療費の全額
+αを保険から、そして私からは父の持っていた小さなマンションですがこの親子に
お詫びとして差し上げ名義変更も済んでいます。
この少年が学校に行けませんので・幸いにも私は教育大学で先生の資格をとって
いたので、病室で勉強を手伝っています。この少年のお世話をしているうちに、い
ろんな事を話をしています。一回だけ同級生の女の子におちんちんを入れた事があ
るとか聞いたんです。おばさん(と言っても私は26才なんです)に、○×君が退
院したらおちんちんの正常に機能するか確かめてねっと言ってしまったんです。○
×君は暫らくしてこくっと頷いたんです。
こんな事を聞いて恥ずかしかったんですが、又明日からは一層楽しく看病が出来
そうです。