涙がでるくらい目一杯のどの奥まで押し込んでえづく寸前なのにDくんのチ
ンポまだ一握り分余裕があります。
(この子、ほんとうに○学生?うそでしょ、こんなのはじめてよ)
堪らず口から出したものを手でゆっくりとしごきながら観察する。
「ねぇDくん。気持ちいい?」
「うん。」
「すごい。カチカチ。我慢しなくていいのよ、出したくなったら出しちゃっ
ていいのよ。でもDくんのコレって友達と比べてすこしちがうよね?」
「・・・おおきい・・」
「おおきいのってどお?はずかしい?」
「・・・すこし。」
「おばさんは大きいの大好きよ。だってDくんのコレ凄くきもちよさそうだ
もん。」
はにかんで照れ笑いするDくん
その笑顔と今握ってる股間の物がとてもアンバランス。
Dくんのチンポ私の唾液ですべりがよくなったせいか少し押しただけで皮が
ズルリと剥けるのし、ちょっと引いただけで蛇腹が伸びてベロンと皮を被
る。
「Dくん。コレ女の人のアソコにいれたことある?」
「・・・・・・・。」
「ふーん。入れたことあるのね」
「・・・・・・・」
「言っちゃいけないっていわれてるのね。」
うなずくDくん。
「その人Dくんのコレ気持ちいいって言ってたでしょ。」
「・・・オジさんのよりイイって言ってた。」
「ふーん、そうなの。Dくんおばさんのアソコにコレ入れたい?」
「いれたい。」
「おばさんもDくんのコレ欲しい。でもDくん、直ぐ出ちゃいそうでしょ?
だってさっきからネバネバすごく出てるもん。」
「・・・・うん・・」
「おばさんも今すぐ入れて欲しいけどあっというまにDくんイッちゃったら
つまんないもの。Dくん1回だしちゃおうよ。」
私はそういうとDくんに補助用の手すりをつかませ、お尻を後ろに突き出す
ような姿勢をとらせました。
私はDくんの背後に回ると開かせた脚の間から手を伸ばしてDくんのモノを
握りました。そしてもう片方の手でむき出しになっているDくんのお尻をグ
イッと広げるとそこに現れたピンク色のアナルに舌を伸ばしました。
私がDくんのアナルに舌を這わすとDくんはあっ、あっと女の子のような声
をだします。
Dくんのチンポはもう限界です。とどめに私は舌をDくんのアナルにこじ入
れました。
その瞬間Dくんのチンポは大きく脈打ちザーメンを放ちだしました。
たまらず私は顔をDくんのお尻に押し付けたまま片手で自分の股間を弄りま
す。
伝線したパンストの破れ目から手を入れるといきなりショーツの脇からどろ
どろになっている割れ目に指を3本突き立てました。
(あーっ。指ぐらいじゃものたりなぁーい)