モエは42歳の×1の会社員と再婚したんです。モエは25歳の専業主婦で夫の
連れ子㊥2と三人で暮しています。結婚して一月ほど経った時、㊥2が脱衣場でお
風呂の後バスタオルで立っていました。別に気にもしてなかったのですが、おちん
ちんを見てビックリ・・だらんとしてるんですが夫の物よりはるかに大きく立派な
んです。
それを見てからは一度、大きなおちんちんであそこをかき回して欲しくじっとし
ていれません。そんな事を考えながら、昼間からベッドの上でオナっていたんで
す。つい気持ちが良くなってうとうとと眠ってしまい、風邪気味になってしまった
んです。食事の用意もせずベッドで休んでいると、マ~君(㊥2の息子)が学校から
帰ってきてどうしたのと心配そうな声で聞くんです。風邪引きかけたもんで休んで
いるから心配しないでねと言ったんですが、続いてマ~君ママの足冷たいの・・一
緒に温めてくれないと”潤んだ目で言ったんですね”マ~君はパンツとシャツ姿で
入ってきました。
マー君とっても温かくて気持ち良いねと言いながら、身体を付けたんですがその
時、モエの手がマ~君のおちんちんに触れたんです。軟らかい感触なんですが大き
い・・マ~君ここお父さんのより大きいね・・・マ~君は無言でしたが、おちんち
んは固くなって立派になったんです。マ~君これ使った事あるのと聞くと一回だけ
と返事なんです。
マ~君一回だけこれ頂戴・これを食べるとママ元気になるからと言うとマー君は
頷いた。モエはマ~君の立派になったおちんちんを咥えて見ましたが、全部は入ら
ないのですが唾液で濡らしました。
マ~君、入れてと言って正常位になってマ~君のものをあてがって貰いました
が、余りの大きさに入らないんです。モエの両足をマ~君の肩に乗せマ~君の一物
をあてがい体重を前に掛けさせた所、きついんですが半分ほど入ったんです。
モエのは壊れそうなんです・・マ~君も痛いと言って動かさないんです。マ~君
少しだけ動かして・・暫くすると馴染んで来て少しずつ奥まで入ってくる様子が分
かるんです。痛いのと気持ちの良いのが同時にやって来てとっても変な気分なんで
す。マ~君はもう出そうと言った瞬間、あそこの中一杯に放出したんです。量の多
さで大きなおちんちんが押し出されたんです。おちんちんは大きいままなんです。
ティッシュで拭いて再挿入なんです。大きなおちんちんがモエの中に今度は完全に
収まったんです。モエはマ~君の肩に両足をのせ、奥まで大きな物を入れて貰い出
したり入れたりして貰ったんですが、夫のとは全く異質の物で親子でもこんなに違
うんだと思っていました。ともかく気持ち良いんです。マ~君も先ほど放出したせ
いか出しません。マ~君ママの中にたくさん頂戴と言ってしまたんです。
その夜、夫と交わったんですが夫が少し緩くなったみたいと言ったので、モエは
一瞬ビックリ。まさか血の繋がっていない息子のものを入れて貰ったとも言え
ず・・・・