小五のとき、担任の女の先生のことが好きで、毎日オナニーしていました。40才ぐらいのおばさんでしたが、やさしくて、とてもすてきな先生でした。先生から勉強を見てあげると言われて、先生の家に誘われたときは、信じられなくてうれしかったです。家に着いてから、先生がちょっと外に用事があると言って出かけました。ひとりになったぼくは、先生のことを思い出して、部屋でオナニーをしていました。半ズボンのまま、おちんちんのところを手でさわっていました。まだ液の出る前でした。そしたら、いきなり部屋のドアが開いて、先生が帰ってきたんです。びっくりするまで、ぼくは全く気づかなくて、先生に見つかってしまいました。「あっ、ぼく何してるの?!」ぼくは説明できなくて、半泣きになりました。怒られると思ったけど、先生はにっこりしながら「こっちへいらっしゃい」と言って、別の部屋へ連れていってくれました。そこは、ベッドのあるせまい部屋でした。「男の子だから、仕方ないわよね。ぼくのおちんちん先生に見せてくれたら、ゆるしてあげる」ぼくは、セックスのことはまだ知らなかったけど、今から先生とエッチなことをするのはわかったので、すごくどきどきしました。もじもじしてたら、先生が聞いてきました。「先生の足、ぼくの足よりだいぶ太いでしょ。大根足ね。さわってみる? さわってもいいのよ」スカートから出た先生の足は、ふっくらしてすごく太くて、ぼくはがまんしたけど、おちんちんがすごく固くなりました。ストッキングをつけて、すべすべでした。手でさわったら、とてもあったかくて、やわらかかったです。先生が、白いブラウスを脱いで、ブラジャーになりました。真っ白で、花のもようがありました。「女の人は、ブラジャーをつけるの。すごいでしょ」先生が、ブラジャーにさわらせてくれました。少し手でさわったら、とてもあったかくて、すてきでした。「おっぱい見せてあげるからね」先生がブラジャーをはずして、見せてくれました。「おっぱいおしゃぶりしてもいいのよ」ぼくは制服のまま先生に抱っこされて、おっぱいをなめました。「今度は、ぼくのおちんちん見せてね」先生に半ズボンとパンツを脱がしてもらって、裸になりました。固くなって大きくなったおちんちんを先生に見られて、とても恥ずかしかったです。先生が短いスカートを脱いで、ベッドにしいて、その上におしりをおろしてすわりました。そのときは、なぜそうしたのかわからなかったけど、あれは、ぼくのおちんちんから出る液でベッドが汚れないようにするためだったと思います。先生もパンツを脱いで、裸になりました。そして、足を広げて、またの間を見せてくれました。「先生の一番大事なとこ。すごいでしょ。ぼくのおちんちんが、この中に入るの。これをおちんちんにつけるの」先生が、ぼくのおちんちんを手で持って、うすいビニールみたいなのをかぶせてくれました。先生がベッドに寝て、にっこりしました。「おいで、ぼく抱っこしてあげる」ぼくは先生に抱っこされました。先生の体はとてもあったかいです。「せんせぇー」ぼくは夢中で声をあげました。おちんちんをいっしょうけんめいこすりました。おちんちんがしめつけられる感じがしたから、先生の体の中に入っちゃったと思いました。おちんちんがしびれたときは、 オナニーのときよりずっとすごくて、長いことしびれました。先生の体から離れたら、先生の太ももに白い液がついていました。