去年の夏休み、小4の息子の留守中に、友達の雄太くん(当時9歳)が訪ねてき
たの。
話があるっていうんだけど、それを聞いてびっくり。昨日の晩、チンチンをいじ
りながら私のことを思い出したとたん、急に気持ちよくなって、生まれて初めて射
精しちゃったんですって。
雄太君が言うには、私のミニスカートから出ている脚がたまらないそうなの。ホ
ントに小学生で脚なんかに惹かれるのかしら。
その時もだいぶ太股が見えるスカートを穿いてたんで、話をしながらも雄太君の
視線は私の脚に行きっぱなしだった。
なんだかかわいそうになって、私から隣に腰掛けて、雄太君の手を取って太股の
上に置いてあげたの。手が震えてたわ。
鼓動も聞こえてくるくらい。かわいい。
私の方を見ると、少しずつ手を動かし始めたの。スカートもたくし上げてき
て・・・テレビか漫画で見た場面なんだって、それを私にしたかったのね。
でも、とうとう付け根まで。そして、内側に指先が触れた時、私、ビクンと感じ
たの。雄太君もうっとりした顔してる。
その時「うっ」とうめいて雄太君がグッタリしちゃったの。「おばさん・・・ボ
ク出ちゃった・・・」
股間のところを見ると濡れてた。
たまらなく愛おしくなって半ズボンとブリーフをやさしく脱がせてあげた。
恥ずかしそうにしてたけど、手をどけさせたら「まあ、すごい・・・こんな
に・・・」思わず驚嘆してつぶやいたわ。
雄太君のチンチンたら、大きいと思ってた主人のだってかなわない長さだし、カ
リがぷっくりしてて、いわゆる子宮に届く、引っかかりのいいモノなのよね。
信じられないと思いつつも、私気がついたら雄太君のを喉までくわえ込んでた。
それでもやっと半分ちょいくらい。
そのままゆっくりピストン運動をしてあげた。息子と同じまだ9歳の、小学生の
チンチンをフェラしてるんだと思うと、罪悪感からすごく興奮してきて、思わず速
度を速めてた。
「あ~、おばさん、出る~!」ものすごい勢いで雄太君が精液を放出してきた。
もちろん全部飲み干したわ。
彼のモノ、2回も出したのにまだ電話の子機みたいに立派に反り返ってる。
迷わず寝室へ連れていってベッドに寝かせて、お互いに裸になったの。
「雄太君、今からおばさんがきみを男にしてあげるわね」逞しい子機を掴んで私
の中へ。やっぱり子宮に届く・・・
腰を振るとカリが擦れる・・・今にもいきそうな彼に「雄太君のチンチン、おじ
さんのよりすごい・・・女の人はみんな喜ぶわ。おばさんだって変になっちゃいそ
うよ」、激しく腰をグラインドさせながらそう告げると、頑張るような表情に変わ
ったの・・・まだいかない・・・すごい。
なんだか嬉しくなって、もう狂ったように腰を動かして雄太君の巨根を堪能し
た。
「ああっ。あぁ~~ん。ゆ、ゆ、雄太君、おばさん、いっちゃうわ。いっちゃ
う、いっちゃう、いっちゃううっ! うわああっ!!!」
私がいくのと同時に
「あ~、おばさ~ん、ボク、出ちゃう~~!!!」雄太君の精液がものすごい勢
いで子宮に噴出してきた。しばらく二人とも動けなくなった。
でも彼が私の脚を触ると、たちまち子機は反り返ったの。
私たちは顔を見合わせて、迷わず二回戦へ。
今度は秀哉君が上になって激しく突いてきたわ。
三回戦はバック。前より深く入ってくるのね、この体位。
奥まで完全に刺し抜かれた私は、もうメロメロ。
五回出しても、彼はまだ余裕あり。若い子ってすごいわ。
それからも、雄太君が学校の後うちに来る形で、週に二、三回は抱き合ってる。
その度に4~5回やってるわね。
雄太君もだんだん上手になって、自分がいく前に必ず私をいかせてくれる。
今度外でゆっくり時間がある時には、10回くらい中出ししてもらいたいわ。