以前にも書きましたが、妻(28)はショタ好きです。
温泉行った時に、女風呂に男の子が入っていた話をしているのを聞いて、もしやと思い、いつか聞き出そうと思っていたのですが、次にまた温泉に行く機会があった時に、そのチャンスが来ました。
普段あまり飲まない妻がその時はかなり飲んで酔っていたので、セックスに誘いました。
そして、挿入中に「もっと若いの入れたい?」と聞くと、妻は「うーん」。「中学生くらい?」と聞くと、妻は「うーん」。「十際くらいのは?」と聞くと、妻は「うーん」。「十際くらいの子のチン○舐めたい?」と聞くと、妻は無言でうなずいていました。
その時は妻は異常に感じていました。
それから、私はいつか妻に若いものを与えたいと色々方法を考えていたのですが、しらふの妻はあまりその話に乗ってきませんでした。
しかし、先日興奮する出来事がありました。
少し離れたところに住む同僚を夕食に誘ったら、小参の息子さんを連れて来たのです。
その息子さんは、何回か来たことがあったのですが、その日はどうしても行くというので、次の日も日曜ということで連れて来たそうです。
そして、みんなで楽しく夕食を食べ、アルコールも飲みました。
妻も来客がいたせいかかなり飲んでいました。
夜もふけ、同僚もそろそろと言いだしたのですが、その時息子さんは疲れて隣の部屋で寝ていました。
その時私はとっさに思いついたのです。「あの子のものを妻に・・」
そして同僚に「酔いざましに風呂でも入って帰ったら?」と言い無理矢理風呂に入らせたのです。
そして同僚が入ったのを確認すると、妻に「あの子かわいいね」「ちょっとイタズラしてみない?」と言いました。
妻は「何言ってるの」と笑っていましたが、酔っていることもあり興味がありげだったので、「大丈夫熟睡してるから」と言い妻の手を引いて隣の部屋へ連れていきました。
隣の部屋に行くと、座布団の上に毛布を掛けて息子さんが熟睡していました。
私は妻に「ちょっとチン○さわってみたら」と言うと、妻は「でも」とためらっていましたが、私は「ちょっとなら起きないよ」と毛布をはずすと妻の手を息子さんの股間の上へと導きました。
すると妻は意外にも自分から触りだしました。
私は「どう?」と聞くと、妻は「ちっちゃいね」と言いながら形をなぞるように触りつづけていました。
私は「生で見てみない?」と言うと、妻は「見てみようか」と言ったので、私は彼のズボンのホックを外し、チャックをそろりとおろしました。
そして起きる気配がなかったので、ブリーフの合わせを左右に開き彼のかわいいものをつまみだしました。妻は生唾を飲みながら小声で「うわー、かわいい!」と言いました。
私は「舐めてみたら?」と妻に言うと、妻は無言で彼のものを右手でつまむと、顔を近付け舌先で先端を舐めはじめました。
そしてまだ起きそうになかったので、妻は大胆に少しずつ皮を上下させながら舐めました。
しばらく妻は夢中で彼のものをもてあそんでいましたが、同僚があがる気配があったので、もとに戻しました。
その後タクシーを呼び同僚と息子さんを帰らせたのですが、息子さんはその時もねぼけまなこでした。
その後私達はいつになく激しいHをしました。
翌朝妻は普段の妻に戻っていました。
また、いつか妻に若いものを、と思っています。
たいした話ではないですが、昨日妻が久しぶりに晩酌に付き合ってくれ、ちょっと良い感じになってきたので、セックスに誘うと乗ってきました。
そこで、言葉攻めでいかせてやりました。
まず妻の全身を舐めまくり、最後に割れ目を丹念に強弱をつけて舐め、ビクピク感じだしたところで挿入。挿入中に「もっと若いの入れたい?」、妻「うーん」。「何才くらいの?商学生の高学年くらい?」、妻「うーん」。「商学生のまだ毛も生えてないチン○好き?皮むいて舐めたい?」、妻「うーん」。「かわいい男の子を自由にもてあそび、犯したい?」、妻「したい・・・」
妻は体をケイレンさせ激しくいってました。
ちょっと板違いでしたが。