小さな花壇があり、そこに隣の子と内の子が、オシッコをしてました。
「もーそんなところにオシッコしたらミミズの罰が当たるんだから」と
近ずくと、隣のこのちんぽに目が止まりました。長い、それほど太くはないが
5年生なのに!役たつ長さに「まー」と声が出ました。おまけに、完全に剥けてた
のです。
2人上がってジュースを飲みなさいよ。テレビを見てると2人寝てしまった。
気になって仕方がなかった、目に焼きついていたあの長さが。何で剥けてる?
まさか近親?いろんなことを想像してしまいます。内の子は、まだまだ可愛い位の
大きさです。だから余計に大きさが気になっているのか。触っていました。
なで撫で、優しくモミモミしてると、「えっ」たしかお母さんと言って聞こえた。
間違いない、もみ続けた。腰を振る?様によってきた。起きるように体を揺らす
ようにちんぽに、刺激を与える。当然起きた。「気持ち良い?」と声を掛けた。
恥ずかしいだろう、顔が赤くなった。おいでと寝室に連れて行き、ずぼんをとり
パンツの上から半立ちのちんぽを摘んで扱いてやった。「お、おばちゃん」
「でる!」
パンツの中に発射した。パンツを脱がしきれいに拭いてやりベッドに寝かせ、
お母さんとの話を聞きだした。してたんだ、おばちゃんと一緒に遊ぼうねと言い
ちんぽに手を掛け口に含み、勃起したものを馬乗りになってお目子に収めた。
おくまで突かれる感じ。小刻に上下、体をくっつけてキス。旦那にすると同じこと
を繰り返す。気持ち良い。ある程度時間はもっている、親としてるせいか?
コクッと感じた、逝ったんだなーと思った。
お口で綺麗にして、今度は上に乗っけた。男の子は自分からお目子に入れてき
た。たのもしいーーと思いながら、するがままに任せて楽しんだ。
終わって2りだけの内緒の事と言い、おばちゃんが嫌い?に首を横に振る。
じゃー、又来てね遊びましょ、と言うとまだしたいと言う。も一度横になると
お目子を触りに来て、お豆をくるくる、穴にも指を突っ込んできてかき回され、
気持ちよくなり、ちんぽで突き刺された。悪くはなくもっとと感じてしまった。