ちょっとテーマとはずれるかもしれませんが。
私が昔住み込みで美容師見習いをしていた家には、小6の女の子の美樹ちゃん
と小1の男の子で健太君という子がいて、
この健太君が私によくなついていて、たまの休みの日などには一緒にお風呂
に入ることがあったんです。
この家のお風呂は、温泉を引いていて、大人3人でもゆっくり入れるぐらいの
大きなお風呂でした。そしてある時、たまたま美樹ちゃんと健太君と私の3人
でお風呂に入ることに。
美樹ちゃんは6年生にしては体が大きいほうで、胸も大きく、アソコの毛もう
っすらと生えていました。
そして私が美樹ちゃんの背中を流してやっているときに、美樹ちゃんから
「男の子のおちんちんってなんで大きくなるの?」
というようなことを聞かれました。
どうやら学校の女子の間で話題になっているらしく、私は知っている限りの
ことを丁寧に説明してあげると、
「じゃあ、健太も大きくなるの?」と聞くので、
「健ちゃんだって大きくなるよ、見たこと無いの?」と言うと、
「健太のは赤ちゃんの時しか見たこと無いから」とのこと。
「私がお風呂でおちんちんを洗ってあげるとたまに大きくなるよ」と言うと
「えーっ!ほんと?」と興味津々という感じだったので、
私は目の前で、健ちゃんのおちんちんを洗ってやることにしました。
私が健ちゃんを立たせて、美樹ちゃんに見えるようにおちんちんやタマタマ
を洗っていると、健ちゃんのおちんちんはみるみる硬くなり、おへそにくっ
つきそうになるぐらいピーンとなってきました。
すると美樹ちゃんはすごく興奮したような顔で、健ちゃんのおちんちんに手
を伸ばしてきました。
「そっと触ってごらん」と私が言うと美樹ちゃんは、
「わー本当に硬いだぁ!」と言いながら、根元から先までつまむように触っ
ていました。
私は調子に乗って
「それでね、この皮がかぶっているのをホーケイって言うんだけど、子供の
うちは、こーやって引っ張って剥ければ大丈夫なんだよ」と言って皮を引っ
張り亀さんを露出させました。
健ちゃんのおちんちんは、いつも私がお風呂に入ったときに剥いてあげてい
たので、簡単に露出するようになっていたんです。
でも美樹ちゃんには、ピンク色の亀頭は少し気持ち悪かったようでした。
健ちゃんはこの間ずっと黙ってされるがままにしていました。
美樹ちゃんは更に「あと一つ、男の子のマスターベーションってどうやる
の?」と聞くので、
「健ちゃんにはまだ早いけど、多分小学5~6年ぐらいになると、Hなグラビア
なんかを見ながら、自分でおちんちんを触って射精させるんだよ」と教えて
あげると、美樹ちゃんは、
「えーっ!じゃあうちの男子もやってるのかなぁ?」と言うので
「6年生ならもうやってるんじゃない?そんな話する子いない?」と聞くと、
「よく“マスカキ”とか“オカズにする”とかっていう話をする男子はいる
けど・・・」と言うので、
「そういう子は口ばっかりで、逆にムッツリしているような子のほうが進ん
でいるかもねー」なんて話をして、その時はお風呂から出ました。
でもそれ以来、美樹ちゃんはよく私と健太君と一緒にお風呂に入りたがっ
て、その度に男の体のことなど色々聞かれたので、ところどころ脚色して面
白おかしく教えてあげました。
これには後日談があって、何日かしてから美樹ちゃんから「お姉ちゃんの言
うとおりだったよ!」と言って聞かされた話には、私もびっくりしました。
なんとクラスの女の子4人で、一人の男子を裸にしていじめちゃったらしいん
です。友達のスカートめくりをしたその男子を放課後呼び出し、自分でズボ
ンを下ろさせて謝らせたあと、みんなで剥ぎ取るようにパンツを脱がせて、
おちんちんをいじって、射精までさせちゃったとのこと。その男子は、最後
は半ベソだったらしく、
私は「そういうのってトラウマになるかもしれないから、謝ったほうがいい
んじゃない?」と言ったのですが、
「でも悪いのは向こうだから」と当たり前のことをしたという感じでした。
でもよくよく考えてみると、私が変なことを教えすぎちゃったのかと少し反
省しました。
それ以降、その男子はスカートめくりをしなくなったそうですが、この話が
他のクラスの女子にも伝わり、そこでも一人犠牲になった男子がいたらし
く、学校で問題にならなければいいなと思いました。
特に「少年との体験」という話じゃなくて、すみません。