久しぶりの連休でした。
と言っても、仕事の都合上平日休みなんです。
牧場の仕事はツライです。
久々に都内に出かけることにしたのですが、某電車の中で、初痴漢にあってしまいました。
それも、午前午後の二回も。
で、その午後の話です。
連結近くに立っていた私。
そこそこの込み具合いで時間は4時くらい。気のせいかと思ったけど、あきらかにスカートの中にある温もりが私のものではないという感触。
長くなるので省略しますけど、その指がお尻のワレメから前のワレメに届いて、エッチに動いていて、まぁ、私って下付きだから近いんですよね。
ドキドキしてきて、つい足を少し開いてハーフコートで見えないように自分でもスカートの中に手を入れてその指が動き易いようにオマンコを開いてあげちゃいました。
立っていられなくなっちゃってその相手に体を預けたら、まだ子供っぽい顔の少年だったんです。
その子に向き直って「高校生?」って小声で聞いたら、その子顔を真っ赤にして「1年です・・・」
うつ向きながら答える姿にキュンとしちゃって、「どっか、いい場所ないかなぁ」
「・・・」
「お姉ちゃんがいいことしてあげるよ」
ある駅で降りて、その駅の中にある駐車場の隅っこの倉庫みたいな場所。
高架下でメチャクチャ騒音が凄くてほぼ真っ暗でわずかに光が射し込むくらい。
狭いスペースだったけど、立ったまま遊ぶには十分でした。
下半身だけ裸になって、その子、アツシ君って言うんだけど、わずかな光で私のオマンコをじっくりイジリ回し、
私もアツシ君の綺麗な肌色チンチンを味わって、その後は、空にお月さまが昇るまで、下のお口でもタップリ味わってしまった。
若い子は素敵。最初、口でイカせて、大量にミルクを出させたのに、舌を先ッぽに当てがってシゴいてあげると、お腹にくっつく程反り返るの。
皮も完全には剥け切ってない仮性ホーケーのくせに。で、その生意気チンチンを私の体の内部でメチャクチャに可愛がってあげちゃった。
何回したかは忘れちゃったけど、イッタ回数はアツシ君の方が多いかな。
一応中出しは避けましたけど、ただ、その後のことを考えてなかったので、ビシネスホテルに一泊することに。
二連休もらっておいてヨカッタァ。
で、今は、明日休みなので夜更かし中。もう眠いので終りにします。
寝惚けて書き込んでるので分かりづらい文章でゴメンナサイ。
ではまたいつの日か。