私は当時31歳の主婦です。最近、下着ドロボーが多く、何度かブラジャーや
パンティーを盗まれる事が多く、不安な気持ちで主人に相談して警察に届け
ようと思っておりました。 先日の事です、外出から戻り、カーテンを開け
ようとした時、庭先で人の気配がしたのでカーテンの隙間から覗いて見る
と、同じ町内の加藤さんの息子、裕司くん(16歳)が洗濯干し場で私の下着に
触っているのを目撃したのです。私は窓を開け「コラ~何してるの!」と叫ぶ
と、驚いて逃げようとしましたが、「裕司君でしょ」と言うと、走り出すの
を止め、「おばさん、ごめんなさい」と謝りながら私の方へ歩いてきまし
た。「何でこんな事したの?裕司君がこんな事する子だと思わなかったわ」
と聞くと黙ったまま下を向いていました。更に「黙ってちゃ分からないわ
よ」と強く聞くと「ぼ、僕、おばさんの事が前から好きでこんな事を・・・・」
と涙を流しながら答えました。「えっ!」私は思いもよらない返答に唖然と
しました。私は正直、その言葉に怒りより愛しく感じ、気持ちが舞い上がっ
てしまい、思わぬ行動をとってしまいました。 「裕司君入ってらっしゃ
い」彼を家に招きいれ、応接間に案内した。お茶とケーキを用意し二人で食
べながら「裕司君、もうこんな事したら駄目よ」「はい、もう二度としませ
ん。そ、そ、それから、今までの・・・後で返しに来ますから、お、親に内緒に
して頂けませんか?」「分かったわ、誰にも言わないから、もうしちゃ駄目
よ」「はい」 「所で裕司君、私の下着で何してたの?」と笑って聞くと、
「えぇ!、そ、そんな事、いえません」と顔を赤くしながら呟いた。「じゃ
ぁ、しゃべっちゃおうかな?」と意地悪く言うと「そ、そんな~」「じゃあ
話して」「お、おばさんを思い浮かべながらオ、オナニーしました。」素直
に答えた。私は彼をいじめたい気持ちに成り「裕司君、じゃ、ここでやって
見せて」と言うと「えぇ!そんな事、できません」私は履いているピンクの
パンティーを彼の前で脱ぎ捨て彼に投げつけました。「さぁ、今、私が履い
ていたパンティーよ、さぁ!」彼の隣に座り、ズボンのファスナーを下げま
した。「いや!やめて、やめてください」私は彼を無視して、おちんちんを
取り出しました。彼にパンティーを渡し「さぁ見せて」彼は渋々、目を塞
ぎ、パンティーを鼻につけ扱きはじめました。段々、彼の吐息が荒くなって
行くのが分かると最近、主人に触れられていないアソコが熱くなるのを感じ
ました。段々大きくなる、彼のおちんちんを眺めながらクリトリスを手で愛
撫していると、もう、我慢ができません。私は彼のおちんちんを握り、口に
咥えました。「あぁ!、おばさん、凄い、凄く気持ちいいです」「裕司君お
いしいわうぅう・・・」数秒で「あっ!で、でちゃう、おばさん、あ
っ・・」と叫び、口の中へ。それは驚く程の量でした。こうなれば、私も歯
止めが利きません。裕司君を寝室に案内し、裕司君の筆卸の手ほどきし、童
貞を頂きました。長続きはしませんが、何度でも蘇るおちんちんで3回頑張っ
てくれました。その日、盗んだ下着を取りに戻りもう1回。これが裕司君の筆
卸。それから月日が流れ、私は36歳、裕司君は21歳。子供だった裕司君も今
は逞しくなり、激しいSEXで何度も私をアクメに導いてくれます。