もう44歳になります。
夫が関西で始めた創作料理店の支店を東京に出すことにあり、
夫の代わりに代理支店長として、奔走してきました。
レジや給仕補助で採用したバイト君の中に宏美君がいました。
単身赴任で寂しかったのか、愚痴や息子のような宏美君にもっぱら
いってきました。同世代の男性スタッフはどうしても誤解も招くと
思っていました。でも、結局、間違いを犯してしまいました。
日ごろのお礼にとアパートで食事を作ってあげよう、そう思っていた時点で
もまだ自分のなかでは少しは自制があったと思います。
宏美君を受け入れました。
若くして結婚し、主人しかしらない私には、彼は息子のような年齢だけど、
強烈な刺激でした。
顔を抱えられ、のどの置くまで、あれをくわえさせられました。
それも、宏美君の顔を見つめながら。
その後、何度も何度も突き上げられ、足元から電流のような波が
全身を駆け抜け、頭に白いもやがかかっていました。
目じりからこぼれる涙を宏美君はやさしく舌ですくい、
そのやさしさとは裏腹に両手をつかむとものすごい勢いであれを突き上げて
きます。
ほんと、すごかったんですよね。
いってしまって、がくがく震えているのに許してくれない。
「かわい乳首してるよね」
そういってぴんとはじかれた瞬間、その刺激だけでいくなんて
、そんなセックスがあったなんて驚きでした