少年との体験

僕は和樹中1の時です。僕には、小6の清美と高2由紀の従姉妹がいました。夏休みに親戚で3泊4日の海に行った時です。僕達は、3人で1部屋にしてくれました。そして1泊目に、親達は、お酒を飲んで寝ちゃいました。僕達は、部屋でトランプをしました。そして夜の21時位に成ると、由紀が（今度は馬場抜きで、負けたら、服を1枚脱ぐのよ）言いました。そして、それぞれ、下着姿に成ると、由紀が（今度負けたら、全部脱ぐのよ）言いました。そして、清美が負けると、清美が裸に、成ると、今度は僕が負けて、服を脱ぐと、由紀が（ねー家族風呂、行かない？）言うと清美が（もうじき23時だしね）言うと僕が（何でです？）聞くと清美が（叔父と叔母が予約してたから、でも皆寝てるし）言うと由紀が（予約したから、キャンセルは恥ずかしいから、それに、最後を頼んだから、鍵は、フロントに、置けば良いから）言うと僕達は家族風呂に行くと、僕がタオルを巻こうとすると、由紀が（和樹タオルを巻かないの）言うと僕がタオルを取って風呂に入ると、清美がペニスを見てました。そして由紀が（中1ならこんなもんね）言うと風呂に入りました。そして僕の横に由紀と清美が座りました。そして由紀が（和樹って童貞だよね）聞くと僕が（中1だから）言うと由紀が（私は中1だよ、相手は、叔父ちゃんだよ）言うと僕が（本当に？）聞くと由紀が（そうだよ、叔父ちゃんと一緒に風呂に入って来て、オチンチンを洗ってたら、叔父ちゃんのオチンチンが起って（由紀お願い）言うから、入れさせてあげたの）言うと勃起をすると、由紀が気が付いて。（和樹って、起ってたら、清美に見せてあげて）言うと僕が立つと、清美が見て（凄いこれが、勃起ね）言うと由紀が（清美、こーやるのよ）言うと由紀がペニスを握って、加えると、僕が（由紀姉さん、出ちゃうよ）言って、精子を由紀の口に出すと、由紀が精子を飲んで寝ちゃいました（凄い量ね）言うと清美が（精子が出たの）聞くと由紀が（口に出たよ。今度は清美がやる番だよ）言うと清美がペニスを加えると、清美【続きは、又】