小六のとき、同級生の女子のことが好きになりました。仮に、大川さんとしておきます。おっとりしてやさしい子で、クラスの中で一番体が大きくて、中学生のようで、ぼくより大人に見えました。ぼくのほうがだいぶ小さかったです。小学校は私服だったのですが、大川さんはいつも少し短めのスカートでした。いすにかけると、太ももの途中まで出るので、ぼくは少しドキドキしました。体育の時間は、もっとドキドキしました。女子は全員、紺色のスクールブルマになります。今はほとんどなくなったかも知れませんが、当時は女子はブルマが当たり前でした。大川さんは、私服でいるときは太っているようには見えなかったけど、ブルマになると、すごかったです。ふっくらした足がすごく太くて、おしりがブルマからはみ出していました。大川さんもぼくもブラスバンドに入っていて、練習のときも体操服姿でした。もちろん、女子はブルマです。きちんと両足をそろえて立て笛を吹いている大川さんのブルマの後ろ姿を見ると、ぼくはおちんちんが固くなりました。練習で大川さんのとなりになったとき、大川さんのあったかい足がぼくの足とくっついたことがあって、やっぱりおちんちんが固くなりました。同じクラブなので、大川さんと話すことも自然に多くなりました。ある日、練習でおそくなって帰るとき、大川さんといっしょでした。初めてのデートです。ふたりきりで、ぼくはとてもうれしかったです。空き家を見つけて、かぎがかかっていなかったので入りました。中からかぎをかけて、ソファーみたいないすがあったのでふたりですわりました。最初は、足をくっつけっこしました。大川さんが、ぼくの手をにぎってくれて、にっこりしました。そしてぼくに、「エッチなこと、してみる?」と聞いてきました。ぼくがどうしていいかわからずにどぎまぎしていると、大川さんが急に立ち上がって、スカートを脱いでブルマになりました。ぼくの足よりだいぶ太い大川さんの少し汗っぽいような足のにおいがしてきて、ぼくはとてもどきどきして、おちんちんがすごく固くなりました。裸になるように大川さんから言われました。大川さんはブルマでしたが、ぼくはセックスのこともまだ知らなかったから不思議に思わず、言われたとおりに半ズボンとパンツを脱ぎました。大川さんが、スカートをソファーに広げてしいて、その上にうつぶせになりました。「上に乗りなさい」ぼくは、夢中で大川さんに抱きつきました。おんぶしてもらうようなかっこうで、大川さんのブルマのおしりにおちんちんをいっしょうけんめいこすりました。おちんちんがしびれて、終わりました。白い液でブルマが汚れたのを見て、ぼくはびっくりしました。「ごめんなさい」あやまったら、大川さんが、「いいの」と言ってタオルでその液をふきとっていました。